2023年の抱負

特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと

昨年の記事はこちら。
cam.hatenablog.com

2022年はいろいろありました。
価値観の大転換の年?
自分がよりどころとしてたものを変えねばならないようなことばかりで、まだふっきれないところもあるのですが。
でも、「それが世の中」「世界は変わってゆく」と思って、ついてゆかねばなりません。


勉強する

2022年はTOEICを受験し、
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ロシア語4級も取得しました。
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語学はひき続きやってゆきたいですし、できればこういった試験で実力を証明してゆきたいものです。

あと、セキュリティマネジメントを取得してしばらく経過し、また、試験の内容も変わったことから、基本情報をやってみようかなと思っています。
テキスト、

も購入済なのです。
買ったことで自分を追い込む方法です。


読書

2022年、44冊でした。

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ここで紹介した奈倉さんが、この本で賞をとったり、
紫式部文学賞 - 受賞作品 - 宇治市公式ホームページ
弟さんの本「同志少女よ、敵を撃て」もあってセットで有名になったりと、後になって「やぱりすごい本だったんだ」と思い知らされてます。

あと、強く印象に残っているのは、「河口慧海」の冒険。

それから、アーニャ。
嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)

youtu.be
番組の動画があって、文字だけでは伝わらないものも見れて驚きが増えたのか、理解が深まったのか。

今年もこのくらいのペースでは行きたいです。
読書メーターにも記録を続けます。


旅に出たい

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昨年は久しぶりに島に行けました!

まだまだコロナも油断ならないですが、ワクチン接種もとりあえず順調なので、また出かけたいです。
たまに、海に行って魚を見る夢を見るので、かなり見たいんでしょうね、自分。

もっと遠くへも行きたいです。
夢はでっかく!


身の回りの整理

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子どもが一人暮らしのために出て行ったのもあって、家のモノの整理にとりかかってます。
まだまだですが、11月に大物を捨てられたりもしたので、勢いというか、気持ちの持って行き方がわかってきたような気がします。
つまり、過去にやってきたものや、はまってきたものとの向き合い方、みたいな。

今は寒いのでペース鈍ってますが、自分なりの方法で整理を進めたいです。


もっと新しい体験を!

昨年秋、同僚がくも膜下出血で倒れました。
私より若いのに。
幸いに、退院した後は後遺症もなく、まもなく仕事に復帰できそうです。
本当に良かったです!!

あの時、この病名を検索してみたわけですが、恐ろしいことしか書いてなくって、うろたえました。
結果は良かったのでほっとできましたが、私や同僚は、
「いつ誰に、何があってもおかしくない」
「だからこそ、やりたいことは今のうちにやろう」
という気持ちが強くなりました。
もう、楽しみを後回しにできる余裕のある年齢ではないのかもしれません。

人に会う、イベントに行く、やってみたかったことやってみる、他いろいろ。
ひきこもってないで、恐れていないで、躊躇しないで、もっといろんなことにチャレンジしてゆきたい、と思います。

その一つ、大晦日に生まれて初めて、除夜の鐘をついてきました。
いつも聞こえるんですけど、これだったのか、という感じでした。




今年のチャレンジ、やったらまたここに書いて、記事も増やしたいです。
行った先では写真ももちろん。

初詣は水戸八幡宮でした。