ここで、2009年の新型インフルエンザ流行を振り返る

現在、新型コロナウィルスの流行で世界中が大変なことになってます。日本でも感染者数が日々増えてます。でも、これだけ人が世界中で行き来し、一方で、感染しててもほぼ何ともない人もいるような病気では、水際で食い止めるだけで全てうまくいくわけないだろうなぁというのは、10年前の経験でもなんとなくわかってました。


というわけで、10年、新型インフルエンザが流行した時のうちの様子がブログに書いてあったので振り返ってみたいと思います。

まず、2009年4月にメキシコ方面で始まった新型インフルエンザ(豚由来?)は、5月には海外から帰国した日本人で感染者が出てました。でも、そういったみなさんを成田で隔離したりしてがんばって食い止めていたのが、いつの間にか入っていて全国的に広まってたのがわかった、というのが夏前くらいだったと記憶してます。

で、たいした長距離移動をしてない、地方都市に住むうちにも影響が出始めるのが秋くらいから。ここまで約半年?

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10月、幼稚園が休園になりました。たった一人がインフル感染判明しただけで。ちなみにその前日が運動会でした。

運動会といえば、この幼稚園の運動会と同じくらいの頃に地域の運動会もあったのですが。子どもにインフルが流行しはじめているということだったので、子どもたちの参加は無し、地域住民、つまりお年寄りが中心のなんだか寂しい運動会が開かれたというのを聞いた覚えがあります。
つまりこのくらいの流行時期には地域イベントもいろいろ縮小かかる、そんな気がします。
今年の夏の最大イベント、どうなるんでしょうねぇ。個人的にはそれほど興味がないのでなるようにしかならないだろうと思ってますが。

ちなみに。全く関係ないですが、この休園を挟んだ後、ワイドショーに出ちゃいそうなタイプの事件が園で発覚し(私はそれまでちっとも知らなかったけど噂にはなってたみたい)、そりゃもうインフルどころではなく大変だったのですが、もうそれも10年も前なんですね〜。

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12月、小学生の子がかかりました。来る時は来るものです。この時に、「小学生にようやっと予防接種がまわってきた」と書いてあるので、半年経過してワクチン開発されて、抵抗力が弱い人たちから順番に接種がはじまってたんですね。

あと、濃厚接触者となったうちの家族が、これだけそこらじゅうでインフル蔓延してるってのに、通院先の病院から断られ、「濃厚接触者は自宅待機ではないのか?」と言われ、確認のため私があちこち電話したことも書いてあります。現場パニックで情報が錯綜してる様子がうかがえます。

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そして、下の子と私がかかった。1月末。私、熱あったのに家事してますやん。



というわけで。
今回の新型コロナウィルスも、半年〜1年後には来るんじゃないかなという予感がします。
あとは、どれだけ時間を稼いで、ワクチンや治療薬、治療方法の確立などに時間を使えるかでしょうね。それまで、できるだけ遅くなるように、できればかからずに済むように、手洗いなど予防を心がけたいと思います。

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10年前の2009年11月の写真。茨城県庁です。あー、この頃、仮面ライダーWやってた時期じゃないですか。なつかしい。

元気の秘訣ニャ

今週のお題「元気の秘訣」、で書こうと思って下書きだけして、マンガの到着を待ってたら、今日、お題が切り替わってました。なんてこった。

元気かと言われると、病気ではないので元気といえば元気なんですが、精神的にその、どんよりしてます。この1、2月。
受験生がいるのであんまり外出してません。バイトも控えてます。だってほら、1年前にバイト先の超人混みで私がインフルエンザもらってきてしまっていたので。

家にいると家族以外とは話もしないし、何か特別な何かがあるわけではないし(たまに出てますけど)、買い物行けばお金使っちゃうわけで。やらなきゃならない試験勉強なんかはしてましたけど、気持ちはけっこう、なんとなく腐ってます。本当に社会と何も関わりないと「お前はいるのかいないのか?」って、社会的に死んでる感じ。昔の、乳幼児育児中の家から出られない日々を思い出します。

そんな時に何が元気のもとになるかって、音楽とかPTAで呼び出しとかやってますが、時に「やるべき役目」みたいに思えてきて元気のためとかなってないような…。一方で、ゲームって暇つぶしと気分転換であって、元気になるわけじゃないし。


そんな中でも、なんだか元気をくれるのは

ねこねこ日本史8

ねこねこ日本史8

ねこねこ日本史。もう大好き。かわいい。勉強になる!
大河ドラマ麒麟がくる」も、私には「へびへび日本史」にしか見えません。「マムシ!」「あの人、マングース」と思いながら見てます。

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本日ようやく最新刊、8巻を手に入れました。大河ドラマの影響もあってか、濃姫の回が笑えます。
あと、この間、朝井まかてさんの「阿蘭陀西鶴」を読んだので、山ほど句を積み上げる西鶴ねこもいい感じです。
戦国メンバー、豊臣家臣オールスターズは相変わらずでウケる。


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アニメ放送も欠かさず見てます。先日の「更科日記」の回が印象に残ります。「推しが尊すぎて語彙力が!!!」 あのかわいい絵と、小林ゆうさんのテンション高い言い回しと。本家更科日記が気になります。素直な感想とか出かけて思ったこととか、残すと楽しいんだなっていう気持ちも、改めて感じました。

というわけで、元気がない時は、何かを成し遂げてなくても、

「やったニャー!!!」

と叫ぶと元気が出ます。気分は、ねこねこ日本史のLINEスタンプの新選組3人の、あんな感じ。

2020年 観梅はじめ

水戸の梅まつりが始まる前ですが、暖冬の影響でしょうか、梅がどんどん咲きはじめてます。

弘道館とその周辺

偕楽園では12月から開花の速報が出ますが、そんなに探さなくても近所で見かけるようになるのが、だいたい1月中旬から下旬くらいです。というわけで今シーズン最初の写真が上記のツイートです。
花が少ないからと近づいて撮るととたんにピンボケになって、使える写真が撮れません。なので1枚だけ。


2月に入って改めて、旧県庁に用事があったのでその周辺をちょっと見てきました。

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弘道館では、塀の向こうにたくさん咲いてるのが見えます。

この日、完成した水戸城大手門を見てきました。

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ツイートに載せなかった写真ですが、門の横、瓦を積み上げたような塀の模様が印象的です。実際にこういうのが出土したそうです。


ちなみに、まだできてませんが、

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水戸城では二の丸の角櫓が建設中で。できあがれば駅北口デッキからも眺められるようになります。
なんかようやく、お城の一部ができて、歴史の街らしくなってきました。

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雲龍梅って、花よりも、その、くねくねした枝が特徴的だと思います。偕楽園内ではこの名前は見たことないな思ったら、「香篆(こうてん)」と呼ばれているそうです。探してみないと。


偕楽園千波湖の鳥たち

2/11には、偕楽園に行ってきました。まつり開幕前、県民無料のうちにメインの園内に入ります。

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御成門近くの満月。料金所を作らないことで御成門が閉門になってしまいましたが、このあたりのチェックは欠かせません。

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ピンク色の花。
「梅は枝が目立つから、なるべく花が密集してるところを撮りなさい」とどこかの本に書いてあったような気がしますが、構図としてもどうしていいか難しいものがあります。まぁ、じっくり撮ってるのではなくてスナップみたいに流しているので。

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白い花は白黒で撮ってみたくなりますが、これだけ咲いてると背景も白くなって、後で見て「あれれ?」という感じも。

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白いのは冬至かな?

そういえば、「ここに木があったような感じの土の盛り上がりなのに、ぽっかり空間が」なんてところがいくつかありました。多分、昨年の台風でダメになっちゃったんでしょう。被害は、左近の桜だけではなさそうです。

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みどりちゃん! じゃなくって月影。

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あえていろんな色が重なるところで撮ってみました。本当に、南側に面したところはどこを見たらいいんだろうと思わされるほど、白赤ピンクいっぱい咲いてます。

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この赤い花、この場所で出会ったお客さんと「名前ないですねぇ」って話しました。名札つけといてください。

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あえて寄らない(寄れない高さ)で撮ってみた、てっけん。これでも満開になるくらいの勢いで咲いてます。このへんも、毎年確認する定期巡回の樹木です。

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足元ではスイセンも咲いてました。家の近所ではまだでも、南に面した日当たりの良い暖かいところなら早いのでしょう。

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お土産屋さん、見晴亭の中に、黄門まつりで大活躍だった生徒会チームのパネルがありました! 河嶋桃ちゃん、こんなところに。

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何やら鳴き声がしてふと見上げると、コゲラの背中。樹の皮の下に虫でもいるんでしょう。


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千波湖も偵察します。オオハクチョウいます。
県内でもよそのなんとか沼などでは盛んに餌付けして集めて数を競ってるようですが、千波湖は餌付け禁止です。でも、少ないながらも来てくれるのですから、見るのはこの程度で十分なのではないかと思うんですけどね。冬だけで。

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一方で。数はかなり減りましたが、外来種コクチョウも相変わらずです。こんな感じで必死そうですが、本当に連れてきてごめんね、って気持ち。

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隣を流れる桜川では、コサギがリフレクション。自転車のリフレクションと向かい合ってれば良かったな、という構図。

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四季咲きの桜では、おなかをすかせたヒヨドリが花をつついてました。


というわけで、うかうかしてるうちにもう春です。

新型コロナウィルスもあって外国人観光客の方がどのくらいいらっしゃるのか、燭台切光忠関係のイベントも無いし、気になるところではありますけど、いらっしゃったお客様へは、せいいっぱいのおもてなしができると良いですね。