友人が市政にチャレンジするということで話を聞いてきた。
— おばやしあやの (@cam_ob1) 2023年2月25日
いろいろ大変そうだけど、応援したい。
とある市議候補の事務所で開票結果をずっと待ってた。
— おばやしあやの (@cam_ob1) 2023年4月23日
当選してひとしきり祝って、期待をご本人に伝えて戻ってきた。
私たちの代表だ。
先月の話になりますが、ママ友さんが市議に当選しました。
子どもが同学年なので、小学校、いや幼稚園からずっと一緒でして、いろいろなところでお世話になってた方です。
上の方のツイートは2月ですが、その時に話を聞いた後に個人的にもちょっとだけ話しました。どうして立候補しようと思ったのかなどなど。
実現したい政策、議員になったらやってみたいこと、できること、もそうですが。
やはり、「子どもに手がかからなくなったこのタイミングで」というのもあったようです。
その時、演説会の会場の外だったもので、他にいたもう一人のママ友さんと
「私たちは自由だ!」
と叫びました。
そう、ようやく子育てのゴールが見えてきたののです(まだ学生だからいくらかかかるけど)。
その後も立候補した彼女は、
「私がこうやって新しいことにチャレンジしてる姿を見て、世の女性たちが『だったら私もやってみよう』と思ってくれたら」
とも話していたので、本当に、自分もチャレンジする力をもらった感じです。
「空の巣症候群」などになってる余裕はないですね。
今の自分、どうも、子どもから大人になって自由を得た(大学に行って一人暮らし始めた)頃の気持ちの持ち方に似てる気がします。
「これから何しようかな?」みたいな。
語学とかいろいろやってますが、友人のようにチャレンジしてゆこうと改めて決意したこの頃です。