「冷蔵庫に食べるものが無い」

語学やってます。

しかも、いろいろ。

 

手をつけてるのは、以下のとおり。

 

英語(ずっとやってて、たまに試験とか)

ロシア語(1年半前から始めて、そろそろ何か本腰入れないと、という段階?)

ウクライナ語(両立難しいだろうけやってみたいという気持ちは抑えられず)

スペイン語(学生時代に覚えたことを忘れない程度に)

 

なので、趣味が語学みたいになってきてしまいました。

週末にまとめてラジオのスペイン語(入門編)を聞いているのですが、

www.nhk.or.jp

(おしゃべりネコのソルバがかわいい!)

(あと、ストーリーもすごく気になる!!)

 

例文に

「冷蔵庫に食べるものが無い」

というのが出てきて、

「えー!!!(それは大変)」

と普通に反応してしまいました。料理中だったというのもあります。

 

なんかすごく気になったフレーズだったので、各国語でgoogle先生に翻訳してもらって、手帳にメモしました。

  • 冷蔵庫に食べるものがない。
  • There is nothing to eat in the fridge.
  • В холодильнике нечего есть.
  • У холодильнику нічого їсти.
  • No hay nada para comer en la nevera.

こうやって並べると、それぞれどういうつづりの単語か、変化はどうなっているか、語順など、興味深いものです。

 

ちなみに、パソコンのキーボードどうしようかと思ったのですが、

 

 

キーボードビューアを出せば解決でした(画像は編集画面のスクショ)。

 

と書いて、話題にして、覚えるようにするのがいいのかな、と。

そんな毎日です。