最近できたこと

1ヶ月も書いてませんでしたが、前のブログに書いたとおり、毎日習慣化をこなすのでせいいっぱいで、
「特筆すべき新しいことはないなぁ」
みたいな毎日ですが。

多分、それでも些細なことでも進歩があるってことを書き残してみたいと思って書いてみます。

2月バンド本番2本

2月末、バンドで2本ほど本番演奏がありました。
土曜はホテルの宴会での余興演奏、翌日は商業施設でのイベントでの演奏でした。
2連続だったのでどっちも同じような曲のラインナップでした。

「毎回本番は緊張する」
「環境が違うから、演奏始めてみたらびっくりすることもあって大変」
「間違えたら目立つー!!」

みたいに思うこともありつつも、慣れてきたと思える部分もあって。
お客さんが「ベースの人が楽しそうだった」とおっしゃってた話も聞いたりしたので、そういう時間というか空気が届けられれば良いかなと思ったのでした。

今回の演奏がご縁で4月にまた本番あるので練習してます、地道に。

資格試験に合格

といっても、とある民間の、3年で切れちゃう試験に合格しました。
あんまり「勉強したから」という感じではないのですが、そういうのもあったということで。

コロナワクチン5回目

にもなると、あっさりしたものです。
本当は、昨年秋に、基礎疾患ない人の接種が可能になったらすぐにでもと思ってたのに、コロナになっちゃって。
なので、期間をあけて、でも無料の3月までにということで、受けてきました。
予約は、サイト経由ではなくて病院に直接電話、になってました。

子どもは接種日の夜に37.3度、私は翌朝に37.0度まで熱が出ましたが。
子どもは春休みでも、私、仕事もう休みもらえないので行きました。
単純作業が予定されてた日だったのでなんとかなりました。

家を出た上の子(注射自体が大嫌い)が3回しかやってないのがとても気になるのですけど、これはもうしょうがないでしょう。
もう大人なので、自分で判断してもらうしかないです(ちなみに年末にコロナになった)。

勉強進んだか?

応用情報の勉強を中心にやってます。
もう1ヶ月を切りました。
午後問題、難しいです。実践経験があるわけではないので。
ただ、問題文を読んで「そういう会社とか、わかるー」みたいに実例をおもしろく読めるのは良い傾向かなと思います。
午後問のどの分野の問題を選択するかですが、結局、どれにも特別詳しいわけではないので、点が取れそうという視点よりも自分の興味ある分野をやることにしました。

現在、ギリギリのところにいるような気がしますが、楽しく勉強できてる、と思いたいです。



梅の季節も終わってしまい(撮りに行けなかった!)、もうすぐ春です。

毎日が習慣だけでできている

今週のお題「習慣にしたいこと・していること」

やりたいこと、やるべきことを、まぁなんとか習慣化した結果、毎日が習慣をこなすことだけで終わってるような気がするこの頃です。

平日仕事は当たり前。

帰ってきてからは、語学(ラジオロシア語、duolingoでウクライナ語、ラジオの現代英語)をやってます。
1つ1つは15分とか短いのですが、続いてるってことは習慣化できてるってことでしょうが。

現代英語に至っては「皿洗いのおとも」です。
本当に洗い物が嫌いなので、「皿洗いしたら頭が良くなる」とでも思わないとやってられない、って感じで聞いてます。

そんなわけで、家事も習慣化の1つでやってます。
皿洗いも、ご飯作るのもそれにともなうあれこれも習慣です。
「自炊やめて外食しようかな、その方が新しい出会いもあるだろうし」
なんて思うこともありますけど、節約のため自炊です。
あんまり外食してなくって、周囲と、流行りのお店の話題についてゆけません。

そういえば先日、近所のお店(建物)が、お店が変わったのですけど。
変わった理由をネットで(たまたま)読んで知ってたから、話題になった時に
「そういうわけなんだって」
って偉そうに友人に解説しましたけど、1度も行ったことないくせに、と自分に対して思ったものです。

というわけで、仕事して帰ってきて家事して勉強して(応用情報の勉強してます、あと2ヶ月!!!)、息抜きもしてはいますが睡眠時間も確保しなきゃだし。
週末は楽器練習の時間もちゃんと組み込んでます(でないと本番近いし大変!)。
ネットしたりしてダラダラしている時間も持ってますが、これ以上詰め込んでもという気もしなくでもなく。

そんな習慣化で毎日終わっていて、
「何も新しいことがないよー」
と思う毎日です。

勉強の成果を発揮できるとか、ある日、困りごとをこの勉強で解決できるとか、あるいはたまったお金で何かできる、、、

そういう日が来ることを目指して、単調な日々を送ってるってことですかね。

みんチャレ、にはとてもお世話になってます。

違う名前を言われる、よくある

先日のこと。

某所で他の人に私を紹介してもらうタイミングがあって。
でも、紹介してくださる方は私の下の名前を失念していて。

そこで聞いてくれれば良かったものの、別の名前を言われて次の話に行ってしまいました。

「時間あるんだからちょっと紹介してほしいです」
とお願いしたのは自分自身だったので、あまり強く言えなかったのですが。
お世話になっている方だけに、なんか申し訳ないというか、どう言っていいのかわからなかったのです。

このあたりいつもの、

「(たとえ相手が間違っているとしても、)
『あなた間違ってますよ』
って注意すると、注意された方は嫌な気持ちになったり、あるいはプライド傷つけられることになるかも」

と思って、注意しないで我慢しちゃう、自分の性格というか対処方法が出ちゃったのかなと思います。

なので、なんかその、もうどうしたらいいんだろうみたいなモヤモヤな気持ちが残ってしまいました。

苗字は旧姓ではなくて今の姓なのはもう仕方ないとして。
それが、某有名人と同じ苗字なので、その有名人の下の名前を言われたのです。
もう一文字も合ってない全くの別人です。


そういえば。
学生時代にも、苗字が有名女優と同じなだけで、その女優の下の名前があだ名になった男性がおりました。
自分から進んでつけたあだ名ではなく、周囲がそう呼んでいるものですから、そういうものだと思ってましたが、本人は嫌だったかもしれません。


名前ねぇ。
どうしたらいいんでしょうね。
下の名前の漢字もよく間違えられるのですが。
年に数回行く会合の座席表の名札も間違えられていて、
「一番最後の乃しか合ってねぇよ」
と思いながら座ってたりします。

もやもやしたので書いてみましたが。
まぁ、相手がどんなショックを受けようと、自分が納得するためには「間違ってますよ」って言うしかないのかなと、書いてて思いましたとさ。