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仁子ちゃんの本当の結末が知りたい

ところで、今、もう一つ、読みたくなってる科学が背景な小説があります。といっても、こっちも流行り物系ですけど。

不機嫌なジーン

不機嫌なジーン

このブログを始めた頃に見て、感想を毎週のように書いていた月9ドラマの「不機嫌なジーン」。実は、先生のブログの「天使なんかじゃない」(id:Namba:20061111)
を読んで真っ先に浮かんだのが、蒼井仁子ちゃんでした。彼女は、研究を選ぶかわりに、恋人(南原教授)をあきらめました。有明海の問題に、生物の研究者として無力さ感じているところも、涙を誘いました。これも一つの、女性理系研究者(かけだしの院生)の葛藤。ドラマでは描ききれなかった部分と結末が小説の方にあるとは前から聞いていたのですが、今ごろになってがぜん気になりだしたのです。月9ドラマで、非常にたくさんの人の目にふれるために、科学の専門家でない、でもプロの脚本家の方が描いた女性研究者の世界。その、人としての悩みはどう表現されてるのでしょう。

でも、えっ! もう絶版なんですか!?