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映画 ミュウと波導の勇者ルカリオ

ポケモン

下の子を夫にあずけ、上の子と一緒に見てきました、ポケモン映画! 子供と映画に行けるなんて、大きくなったもんだなぁと、ちょっと感慨にふけったりもして。

さすがに公開したての連休中の昼間の部とあって、ものすごい混みようです。全席指定の入れ替え制なので、お昼を食べる前に指定を取ったのですが、その時点で前から5列目となってしまいました。映画を見れる年頃になっているとはいうものの、まだまだ子供も小さいです。ハプニングは覚悟の上でした。

いざ始まると、途中、「あれは何?」なんて質問攻めがあったりは当然。飽きてどこかに逃げようとしたりするのを、ひざの上にだっこしてほとんど見ていました(館内が冷えすぎぎみだったせいもあってちょうど良かったかも)。マネネなんかのかわいい系ポケモンで気をひくことができて、うまくできてるものです。そして、大声をあげることもあったのですが、周囲も子供達ばっかりです。大きい子だって、「マニューラかっこいい」とか口走ったりしてたので、案外気になりませんでした。あ〜、良かった。

以下はネタバレつきの感想です。全然まとまってませんが。


やっぱり泣いちゃいました。ルカリオがとってもいい奴でしたね。最後はあれで、本当に良かったと思います。実は、以前から「ポケモンの世界の死」について考えることがあるのですが(ポケモンはどのくらいの寿命や条件で死ぬのかどうかということ。卵からポケモンが生まれるように、やがては死別も来るのではないかということ、でも、なかなか描かれない)、子供向けアニメであんまり描かれることはないのですが、ああいう別れの場面は、オブラートにくるんだようでしたが、必要なのではないかと思ってしまったのでした。

そして、ミュウ! みんなお前のせいじゃ! とつっこみを入れたくなりましたが。ミュウって能力高いくせに子供で子供で、どうしょもないです。けど、そこが憎めない! それこそ子供みたいだからなのでしょうけど。それにしても、世界のはじまりの樹にだってポケモンはいっぱいいて、友達だっていっぱい作れるでしょうに、ピカチュウを選んだのはなぜ? バトルで優勝するくらい強い奴とか、あちこち旅した話題豊富な奴じゃないと、自分の能力高いからもう楽しめないのかもしれません(のほほんと暮らしてる野生のポケモンは飽きたのか?)。

ポスターで気になっていた、系統図(進化の図?)みたいなのの意味は、結局はわかりませんでした。やっぱり起源はメタモンだよねぇ。(こだわる)

ラスト、エンドロールでキッドさんが新たに冒険に選んだ場所。私は漠然と見てたのですが、隣に座っていた男の子が「あれってファウンスじゃん!」と言ってくれました。ネタバレありがとう! 確かに、横で若夫婦らしい人が畑をたがやしているのですが、あれって2003年のジラーチの映画の舞台で、夫婦らしい人はバトラーとダイアンなんですね。見逃してしまうところでした。