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学研の科学のミニトマト (5)

10月に入りました。でも、またミニトマトは生きてます。

今月頭にあった台風の強風襲撃でぐらぐら揺らされて、地植えもベランダもかなり被害を受けました。倒れるとかそういうのよりもむしろ、葉っぱがボロボロになっちゃうのが悲惨です。全て枯れてしまうほとではありませんでしたが、葉がないと栄養が作れず実に栄養が送れませんから、どれも一端、成長にストップがかかってしまったような感じでした。

ベランダミニトマトは、一番最初に芽を出し大きくなった黄色ミニトマトが、とうとう枯れてしまいました。理由はよくわかりませんが、随分と大きくなりましたし、なんか、寿命のような気がします。脇芽もぐんぐん伸ばしてたくさん花や実をつけてくれましたが、それぞれの実はあまり大きくならず、たくさん収穫できたという感じではありませんでしたね…。

一方、一番出遅れていた赤ミニトマトプランターに残しておいたのが、今、勢いを持って実をたくさんつけはじめています。赤は結局、地植え含めて5本しか育たなかったのですけど、過酷な環境の地植え(赤)よりもこの一番のチビがベランダで大事にされたせいか大きくなってくれたような気がします。

写真奥に赤くなってるのがちょこっとありますけど、まだ青い実はこんな感じでたくさんついています。

地植えの方は、現在、虫に食われまくっているというのが実情です。アオムシみたいなんですが、蝶か蛾か、種類まではわからず。もう、自分自身が黄色くなる勢いでがつがつ食べてる様は、冬を控えて必死というふうにも見えます。熟してない緑色のも、黄色のも、かじられた跡がほとんどついてますし、よく熟した黄色のは、気付けば皮だけ残した姿でぶら下がっております。まぁ、黄色ミニトマトは夏の間にたくさん収穫できたのでよしとしましょうか。赤ミニトマトの方をもうちょっと楽しみたいですので、そっちに来ないことを祈りたいものですが。

そして、食べずに落ちてしまった実が地面にごろごろ転がるようになりました。種を熟させて回収して保存して種まき…、というめんどうなことをするつもりはないので、来春にここから自然に芽を出してくれればいいなぁ〜、と、そんなことを考えています。