読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

出合正幸さん バースデーパーティー

出合正幸バースデーパーティー


遅れての更新ですが、この日、出合正幸さんのバースデーパーティーのイベントへ行ってきました。もう、ここであれこれ、ボウケンジャーとは全く関係ない記事にも書きまくっている、あこがれの方にお会いできたのです。

もうイベントが終わっていろんなブログやその他のところで、何があったのかレポートは出てると思いますから、ここでは、私の感想中心に行きましょうか。12時からの1部のみに参加しました。


出合さんご本人のブログで前日は眠れなかったというほど緊張してらっしゃったそうですが、それでも、
「ただいま」
と元気に言ってくださって(大阪出身だから)。あの、俺様な高丘映士とは全く違った普通の服装&スタイルは、うわさどおりの腰の低〜い、26歳の若者そのものでした。
「26歳になったけど、気持ちは18歳の時と全く変わってません」
というのに、インタビューなどで知っていた前向きな出合さんをすぐに感じました。

司会の方を交えての少しのトークの後、大きなバースデーケーキのろうそくの炎を消して、握手会になりました。ケーキは、お子さんのみにふるまわれました。会場内はケーキの甘〜い香りにつつまれて、なんとも言えない、誕生日らしい空気を作りだしていました。

番号順に並んで順番を待ち、いよいよ私の番。
「お誕生日おめでとうございます」
と伝えてプレゼントを渡して。前から決めてたんですが、普通の握手ではなくて、親指をにぎり合うがっつり握手をしていただけました。あの笑顔満開になって。もう、嬉しくて次に何をお伝えするべきか忘れそう…。でも、一言二言言葉を交わして、それで自分の番は終了。目の前の方が、あの、毎週毎週くぎづけにしてくれた高丘映士を演じられた方なんだ〜って、実感する間もなくといった感じ。

握手会の後は質問コーナーとなりましたが、元気良く手を挙げたので、最初に司会の方に指していただけました。その質問が、
「好きな俳優さん、共演してみたい俳優さん、女優さんを教えて下さい」
でした。好きな俳優さんは即答で、
堤真一さん、あと真田広之さん」
そして、共演してみたい俳優さんについては、
「でも、全ての俳優さんと共演してみたいです」
と。私の目を見てしっかりした口調で答えてくださいました。「腰が低い」とたくさん言われている出合さんですが、こういうところ、前向きというか、めぐってくるものは何でも吸収したいというのか、ちょっと欲張りなことをおっしゃられたと、質問者としては思ったものです。
「では、共演してみたい女優さんは?」
と、再度私の方から質問を繰り返させていただいたところ、
少しうつむいて手を顔に持っていきながら、
「う〜ん、難しいなぁ〜」
なんてつぶやいて。相当悩んでらっしゃいました。そしてやっとやっと出てきたのが、
岩下志麻さんとか」
!? この意外な答えに会場から少し笑いというか、どよめきというか…。
「息子役とか?」
と再度質問しましたら、
「息子役でも何でも」と。

実は、質問したいことは事前にた〜くさん考えてきました。いろいろあったんですけど、ボウケンジャーの撮影も終了して、これから一役者として進んでゆくでしょう出合さんに、どんな仕事がしてみたいかをお聞きしつつ、でも、定番の「好きなタイプは?」っていうのもちょっとは聞いてみたい…。そんな意味も込めてこの質問を選んだのですが。でも、負けました。出合さんの方がまっすぐすぎて、攻撃をかわされてしまったかもしれません。本当に、これからもお芝居に対しては何でも吸収したい!っていうまっすぐさと、その裏に隠れたどん欲さをお答えで感じました。

そういうわけで、質問者になれたので、手を振り返してもらえるどころか、こちらの目を見て真剣に答えていだけて、コミュニケーションができたのが嬉しかったです。舞い上がってしまいそうです…。

他、いろいろ質問出ましたね。子供さんからは好きな食べ物を聞かれて、いつものように
「何でも好きです」
って答えて。でも、会場のあちこちから「セロリは〜?」の声が飛んだ時、
「子供たちは耳ふさいで」
って言ったのに、ヒーローは大変だよなぁと思ったものです。

それから、1部で絶対忘れてはいけないのが、Task39「プロメテウスの石」で披露した猪木のものまね。これを生で見れるとは! 一番会場が盛り上がった瞬間でした。

スペシャルゲストは、最上蒼太役の三上真史さんでした。三上さんもとってもステキでしたよ。
「たまたま通りかかったから」
なんておっしゃるんですが。ファンの方に喜んでもらうだけではなくて、いつもと違って(司会はいたけど)一人だけでファンの方に向かい合ってる出合さんにとっては、ほっとできた瞬間だったようです。

お二人でもいろんな話を披露してくださいましたが、一番印象に残ってるのは、三上さんに、
「何歳になったの?」
って何度も聞かれて、
「にじゅう……ぅんさい」
と答える出合さん。
「え? 28歳!?」
「にじゅう……ぅむさい」
とかやってるのがなんかおかしかったです。出合さんをからかうための年齢ネタは、ボウケンメンバー内ではいつもやってるやつなのかもしれません。

最後はプレゼント抽選会で、三上さんが退場。
ファンにメッセージを話されて、出合さんも拍手につつまれながら退場され、イベントは無事終了いたしました。

        • -

というわけで、とっても楽しませていただいたのですが…、一言だけ。

実は、申し訳ないけど、あんまり入念な準備があったとは思えない、そんなイベントにも感じました。役者さんだから、テレビに出てる人だから、ステージ上で何かやってくれるかなぁ〜(キャラソン歌うとか特技を見せてくれるとか、生でセリフ披露とか)と期待もしてたのですが、それは何もなく…。司会の人も本人のことをあまりよく知らないから、質問に対する回答の会話もうまく流れてゆかなかったし。つい、以前、天文台のイベントなんかをたくさんこなしてきたことや、これからサイエンス関係のイベントをやることを考え、比較してしまってます。

けれども、今回は誕生日イベントであって、トークイベントではなかったから、こうだったのかもしれませんね。コンセプトは、「ファンのみなさんに直接ありがとうを伝える」、そして、「出合さんとファンのみなさんが、直接コミュニケーションする」というのに重点が置かれた、そんな気がしてます。だから、あの握手会であり、質問コーナーだったのでしょう。

だって、なんだかんだ言っても、とっても嬉しい気分で帰ってくることができましたから。なんといっても、実際に会うのはわけが違いますから。楽しい時間でした。ありがとうございました。

そして、この気分は翌日へと続くわけですが…。(*^_^*)