お花見

偕楽園近くの、沢渡川緑地でお花見してきました。

f:id:camelopardalis:20170415125208j:plain
f:id:camelopardalis:20170415125329j:plain
こんな川っぺりまで出てくるのは私くらいかと思ってたら、他にもお弁当食べてる方とか、ぶらぶら散歩してる方がいらっしゃいました。花だけでなく、川や用水路をのぞいてみたり(でかいコイしかわからなかった)。

f:id:camelopardalis:20170415125234j:plain
ここに来るのは、川があるからだけではなくて、そう、電車が来るからです。これはひたち号なのか、それともときわ号なのか。安いコンデジスマホで撮ってたら、すごい望遠レンズついたカメラを持ったおじいさんもやってきて。電車のタイミングでシャッター切ってました。

f:id:camelopardalis:20170415125258j:plain
連写を使っても、タイミング難しい!

f:id:camelopardalis:20170415125401j:plain
線路脇に何本か桜の木がありますが、まぁ、ピーヨピーヨうるさいこと。正体はもちろん、ヒヨドリ。花を食い散らかしてたみたいです。

f:id:camelopardalis:20170415125419j:plain
下には、ヒヨドリたちが落としたばかりの花もこんなに。

f:id:camelopardalis:20170415125445j:plain
川ぞいには菜の花畑も広がってるので、接写モードでこんなのも撮って、コンデジだけどボケ効果も狙います。なんとなく、というかようやく、コンデジでもできること、こんなのを覚えたこの頃です。そういえば、これも「さくらと菜月」ボウケンピンクとイエローでした(月がないけど)。

f:id:camelopardalis:20170415125525j:plain
これは別な場所の桜です。昨年に枝どころかかなり幹の方まで切られてしまったので、花は咲かないかと思ってたのですが、こんな感じで葉と一緒に花が見られました。また毎年見せてくれるでしょう。

f:id:camelopardalis:20170415125557j:plain
最後に。
iPhone5s用に100均でマクロレンズを買ったので(荒木先生オススメのキャンドゥにて)、チューリップの接写で試してみます。画像の四隅がゆがんでますが、ここまで寄れます。

日光に行ってきた

ようやく新年度、新学期です。学校始まりました。

春休みの先週、ゴロゴロする子どもたちを連れて、日光まで日帰りで行ってきました。自分自身は小学生の時に遠足で行ったようなところも、茨城の子だと行こうと思わないと行く機会がないようなので。

高速バスで宇都宮まで出たのですが、宇都宮インターを出てから市中心部に向かうまでが朝の渋滞で、予定時刻を15分くらい遅れての到着でした。駅にいた次の電車でかなり待っていたのですが、次々にやってくる外国人観光客のみなさん。さすが世界遺産

f:id:camelopardalis:20170411123409j:plain
山が白い! 雪残っててテンションあがります。

f:id:camelopardalis:20170411123432j:plain
世界遺産めぐりバスです。そんなに待たなくても次々にやってきます。ちなみにこの時に、観光客の方に英語で質問されてしまいました(なんとか答えられましたけど)。

でも、私たちはこのバスには乗らず、湯元温泉行きに乗って上を目指します。

f:id:camelopardalis:20170411123504j:plain
いろは坂でちょいと気持ち悪くなった子どもをなだめつつ、中禅寺温泉に到着。華厳の滝です。茨城の子は滝といえば「袋田の滝」という岩肌を流れるような滝をイメージするので、いわゆる絶壁から水が落ちる滝というのを見せてあげなくては、と。ちなみにこのあたりもかなり雪が残ってました。

f:id:camelopardalis:20170411123525j:plain
滝の水が落ちたところには、水しぶきのせいなのか、氷の壁が。こんなふうに滝の写真も撮るのですけど…。

f:id:camelopardalis:20170411123552j:plain
実際、ここに来て一番「すげー!!!」と思ったのは、こっち。滝の右手の岩の壁。柱状節理の壁じゃないですか! 中禅寺湖は、男体山が噴火してできた湖。山周辺は溶岩由来の岩石があって当然です。ここは、よく柱状節理が見られる玄武岩ではなくて、安山岩なのだそうですが、それでもこういった柱状節理、鉛筆を束ねたような構造が見られるのですね。滝じゃない方向をバシャバシャ写真撮ってる変な客になってました。

f:id:camelopardalis:20170411123621j:plain
いかにも火山、という形の男体山。着いた時よりもちょっと雲増えてます。近くのお店でお昼にして、湖畔をブラブラします。数日前にリリース前提の釣り解禁になったとかで釣り人が何人かいましたが、湖をのぞいても魚らしき影は見当たりませんでした。
写真に見えてるのが路線バスの東武バスです。

f:id:camelopardalis:20170411123642j:plain
本当ならもっとあちこち観光したいのですけど、ここでまたいろは坂を下って、市街地に戻ります。日光東照宮です。陽明門は本当に、見飽きないくらい数々の装飾がほどこしてあって。一体どれだけの人数の職人さんがどれだけの時間をかけたかと思うと、職人さん達の「俺は3日も寝てねぇよ」という声が聞こえそうでした(本当はどうかわかりませんが)。

f:id:camelopardalis:20170411123706j:plain
有名な猿や猫も見て。とにかくいっぱいあったのですが、こんなのは、「にいちゃん!」「なんだい、コマじろう?」という、コマさん兄弟のにぎやかな声が聞こえてきそうな感じ。

ここももちろん、外国人観光客の方もたくさんいらっしゃってたのですが。すぐそこに立ってる警備員の方とかが、外国人の方の急な質問に何でも答えていて、「日光では英語ができないと働けないのか!」と驚きました。

本当にもっといろいろ見たかったのですけど、雨も降ってくるし、暗くなってきたので、17時過ぎには日光を後にしました。帰りのJR車内で、向かいの座席に座ってらっしゃった外国人観光客の方とうちの子が、お互いDSを開いていたので、笑いかけてくださったのが嬉しかったですね。あぁ、こういう時に軽くお話でもできればいいのに…。

f:id:camelopardalis:20170411123733j:plain
宇都宮に戻ったら、雷雨。ぎょうざ待ちの時に、(多分)北西方向に見えた空が、黒い雨雲からの虹色でした。

f:id:camelopardalis:20170411123751j:plain
みんみんで夕食。大きくなったものだから、食べる食べる。駆け足ではありましたけれども、満足な日光(と宇都宮)の旅でした(これで高速バスがガルパン3号車だったら良かったんだけど、さすがにそこまでラッキーではなく)。


tabitte 日光 (旅行ガイド)

tabitte 日光 (旅行ガイド)

ちなみに。今回の旅のガイドブックはこちら。日帰りだったのでそんなに移動はしなかったのですけど、この本のコンセプトである「公共交通を使って旅をする」というのはうちのスタイルに合っているので、使って応援したいです。日光でフリーパス(乗り放題)バス券があるのを知ったのも、この本のおかげでした。

GREATEST HITS vol.1 @SHIBUYA TSUTAYA O-EAST

3/6(月)、渋谷のTSUTAYA O-EASTであったMOON CHILDのライブに行ってきました。自身の普段の生活、いろいろありますが、いちいち全部やりたいものをガマンしてどうする、みたいな想いもあったので久々の東京行きです。

ちなみに、オサムさんのライブは、(ブログに書き残せなかったのですが)2015年6月26日の郡山でのライブ以来だったので、1年以上ぶりでした。MOON CHILDとして見るのは、もちろん再結成の時以来です。4年前ですか。

cam.hatenablog.com


ツイートを貼りながらさかのぼり。

チケットは222番で、1階フロア真ん中より左寄りにスタンバイ。

最初のDo As Infinity。ちょっと予習してきたので、「この曲知ってる!」って聞けて良かったです。ベースの人がコーラスの方の後ろにいらっしゃったので、あんまり手元が見えなかったのが残念でしたが。

あと、ギター大渡さんの使ってる赤いギターが、うちの女性バンドのギタリストの方の持ってるのと同じみたいに見えて、気になりました。実際、帰ってきてから聞いてみたら、gibsonのSGで同じの(でも、型番が違うだろうし、大渡さんのは改造もしているだろうとのこと)だったそうです。すごいなぁ。

1時間ほとで、DoAsは終わり。一旦幕も降りて楽器等並べなおし。ドラムセットも入れ替えてました。そして、MOON CHILDです。

正直、歳のせいもあるのか「オールスタンディングキツいなぁ」とか、耳を気にしてバランス良く音が耳に入って来ないなぁとか、DoAsを聞いてた時は思ってたりもしたのですが。

5人が出てきたらそんな懸念は一切吹き飛んでしまって(自分でもびっくり)。何かもう、全て忘れて盛り上がってしまいました。本当に、気持ちも何も20代に夢中になっていたあの頃に戻ったように。

公式にセットリストは出てないのですが、改めて思い出してみると、MRLBの後にツアーをやって、その後、次のシングルが出てきた時にやっていたライブの時のラインナップと似てて(凝縮された感じ)、本当に、自分自身が一番追いかけてた頃を思い出すのです。あの頃はカシーファンと公言しておりましたが、なんかもうあの頃に戻ったように見とれて(いや、ガン見かも?)ましたね、久しぶりでしたし。

ただ、今違うのは、ベースを始めたこと。

アネモネ前奏は、帰ってきてスコア確認したら、やっぱりスコアと同じだったかもしれません…。ただ、左手がどこを抑えているから何の音を弾いているかわかるというのは、今までになかった楽しみ方です。

ESCAPEなんて、あの頃からずっと、生のライブでさえ何度も何度も何度も聞いてるはずなのに。「弾けるようになりたい!」「バンドでやってみたい!」「練習しなきゃ」という想いで見れたのは初めてです。

ちなみにESCAPEは自分ところのバンドでもちょっとだけやってみたことがあったのですが、練習不足ながらもそこかしこに決めのフレーズがあってそれをメンバーが弾いてくれると、「MOON CHILDじゃん」と思えるのでやってて楽しいのです。スタジオで合わせ練習をしてて、ESCAPEのサビに入る前のドラムの送りのリズムをうちのドラマーが叩いてくれた時、後ろに樫山さんがいる錯覚を覚え自分でも驚きました。(ただ、ボーカルがいないのが難点。どなたかやってくれませんかね?)

なので、この日は「本物を拝める」とばかりに、ESCAPEに限ってはノリノリというよりは、棒立ちに固まって見てたというのが、実際のところでした。

で、一方でスコアがない曲でも、こういうのがわかるところが嬉しくて。


アンコールの後、客席に明かりがついた後にもアンコールの拍手がやまず、5人が出てきてくれたのは予想どおりの展開かもしれません。「曲ないよ」とか言いながらも、一度合わせただけで「やるのやめよう」と決まったという「瞳閉じれば」をやってくれて、まぁもうさすがだなとしか。そんなハプニングもあるのがライブの楽しみであり、彼ららしさなのだと思いたいです。

それよりも、それまでほとんどしゃべってくれなかった樫山さんとかみなさん、ここのタイミングで一言でもしゃべってくれて挨拶もしてくれて、「ダブルアンコールなかったら何も言わずに帰るつもりだったんかい!」とツッコミたくなるところでしたが、それを許さないところがうちらファンなのでしょう。

とにかく(あんまり書いてませんが)、タイムスリップしたような、別世界に行ってたような感覚の時間でした。


物販でオサムさんのCD買って、握手の時に、私が渡邊さんと同じベース使ってることを見てもらいました。「ワリッチに見せてあげたい」と言っていただいて、嬉しかったです。練習がんばります。プロとは比べものになりませんが、同じ世代人の音楽を盛り上げるんですよね。



またやってください。