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SCRIPTライブ@心斎橋

忘れないうちに、消えないうちに、昨日の感想を書いておくことにします。

SCRIPTのフルライブは、思えば2年以上前(って日記に残ってるけど)の同じく、心斎橋ミューズホールでした。その時は、言ってしまえば、学位論文執筆中、しかも〆きりぎりぎり、その後だって公聴会(発表会)とかひかえてるのに、都合つけて行ってしまったやつですが、それ以来でした。久しぶりでしたねぇ、こういう雰囲気も。それよりも、開演前からわくわくだったのが、秋山氏に会えるということです。だって、MOON CHILD時代以来ですよ!

チケットの整理番号が23番だったので、2列目のどまん中で見ることができました。だいたい、1列20人くらい並んだ計算になりますね。ステージが近い! ズボンも、靴も、収さんのTシャツの文字まで読めるよ! ギターやベースをあやつる指の動きだって! この近さの魔力ってあるのですかね。最初っからニューアルバムの曲で攻めてたみたいですけど、聞いたことなくても(当日買った)乗っかっていくことができましたよ。歌詞なんか何言ってるんだか、相変わらずのちんぷんかんぷんで聞き取れないし。でも、ライブってそんなのあんまり関係ないなというか、その時のこのバンドサウンドと会場の空気を楽しむって感じでしたね。場所のせいなのか、低音ががんがん響いて、音のたびに左右から音にはさまれて圧力を感じるように思えてしまうくらいです。すっかり、年も忘れてバンドファンと化してましたが、手荷物カバンもなしの軽装で行って大正解でした。

秋山さん(もう、ひろちゃんとは呼べないわ)も、見た目相変わらずというか、でもそれなりに年とったというか、それが嬉しいく思えました。CDだと歌に耳が行って聞き流しがちなギターサウンドも、この人が、この手で、今こういうふうに演奏してると思うと、すっごくよく耳に入ってきて心地いいのです。

あいかわらず、MC少なめ(しかも、渡辺さんにふって逃げる収さん)、歌詞は聞きとれず、しかも、大幅な歌詞飛ばしが3回くらい。でも、許せるわ(大甘〜)。さすがに、最近ほとんどCD聞けてないって言ってるけど、既発の曲は耳に残ってるからのりやすいし。印象に残ったのは、SINGLESかな。スモーク炊きすぎ!って、後ろの男性が言ってたけど、それがきちんと照明の色を吸ってピンク色に染まって、とってもわかりやすく印象的だったし。これを、テレビドラマ主題歌で聞きたかったなぁ〜。

ダブルアンコールの後に二人で出てきてくれたけど、でも、曲はやってくれなかったのは残念だけど。終わってみれば1時間半しかやってなくって、これが限界というか、適量なのでしょうね。途中でバラードを続けて何曲かやるようなスタイルの人達じゃないし。場所だって、オールスタンディングのライブハウスだし。私だって、このくらいがちょうどいい、かな。

子供を夫にあずけて行ったわけですが、久しぶりに楽しませていただきました。頭の中、この時だけは息子のことが1割くらいになったかも。ステージを見ながら一瞬、自分の子供がロックミュージシャンになってステージにいたら、私は今と同じように「イェーイ!」と言えるだろうか? そう、叫べるな。などと思ったりなんかしたりして。

他、覚えてたりするシーンはいろいろありますけど、以前のように書いてると他に何もできなくなるので、このくらいにしておきます。次回のアルバムも、楽しみにしたいです。…ん? その前にCDプレーヤーを買わないと。