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偕楽園&弘道館の梅 2017

水戸

明日から水戸の梅まつりです。その前に写真撮ってきました。
寒波がとか言われつつも今年も暖かかったみたいで(自宅の北の窓の結露が凍る日も少なかった)、偕楽園では既に半分近くの樹が咲いているそうです。

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まずは、弘道館から。先日のブラタモリでも紹介されて、開いた、正門のところです。壁の向こうで咲いてるのが見えます。この、新しい建造物が写らないところがいい感じです。

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訪れたのが7日だったのでまだまだ咲いてない木も多かったですが、それでもいくつかの種類は確認できますね。若い、緑系の花。月影かな?

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花を撮りに行ったのに、鳥を追いかけてしまうのはいつものことです。シジュウカラ。2羽でいました。

ちなみに、タイトル画像にしているのは昨年3月に撮った弘道館の梅です。駒止という名前で、明らかに他の花より大きい花を咲かせてます。メジロもたくさん集まってました。



続いて、14日の偕楽園

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雛曇り。ピンク色でかわいい。

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虎の尾。ピント甘いなぁ…。

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この満月は、御成門の近くにあります。ツイートで載せた写真、iPhoneで撮ると本当に空が真っ青に撮れます。どっちがいいとかではなく、写真の色ってどうにでも変えられるなぁとは思いますが、もうちょっとコンデジでもオートじゃなくってうまく設定して撮ってみたいです。

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六名木の白難波。花びらがみっしり。八重の梅のイラストってなかなかないですが、描いても梅だか何だかわからないからでしょうかね…。探せば他の名前の木もあって、豪華です。

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奥のピンク色の花が、鈴鹿の関。

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見上げたら雲もなんかきれいだったので撮ってみました。巻雲?

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歩道橋から田鶴鳴梅林を見ると、もうこんな感じです。写真は補正かけてますが、普通に見た感じ「かなり咲いてる!」と思えます。



とにかく花いっぱいの公園をのんびり散策したい人も、こうやって品種の違いを楽しんで集めたい人も、水戸徳川家の歴史を感じたい人も、美味しいものやイベント目当ての人も、みんな楽しめます。是非、この季節の水戸にいらしてください。

関東雪結晶 2月9日

サイエンス 水戸

雪です!
降ってもちょっとだろうとたかをくくっていたので、朝、起きたら積もってたので慌てました。

以下、本日の #関東雪結晶 写真です。11月に経験していろいろわかったので、今回はわりと上手く撮れたのではないかと思うところです。


まずは朝一番のツイートから。

撮影は下のと同じで、7:16です。スマホ撮影はこのくらいで、さっさと防水カメラ&接写に切り替えました。

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7:16、今の雪は11月のと比べて、それぞれの結晶が絡み合ってなくてひとつひとつがはっきりしているように思えましたが、それも気象条件と関係あるのかどうか…。

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7:18、キレイです。扇形とか広幅とかも? 樹枝状というよりは、なんか服のボタンみたいに見えます。あと、正六角形の角板も写ってます!

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7:19、細長いのがちらちら見えますが。これって針状のなのでしょうか。それとも、樹枝状のが崩れたのか、あるいは六花のエッジオンだから? そのへんは、荒木先生レベルだと区別つくのでしょうか? 

ちなみに、渦巻き銀河は、真横から見たのを「エッジオン」(暗黒帯が見えたりする)、渦巻きがはっきり見えるように上(または下?)から見たのを「フェイスオン」と呼ぶのですが、雪の結晶もそういう言い方があるのかと思ったりして。

投稿の時刻が遅れてますが、7:46(写真撮影時刻)の積雪深がこのくらいです。

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8:41、まだまだ積もります。大きい結晶も降ってきました。重なっちゃってますが、十二花でしょうね。

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8:43、雪のからみあった塊も大きくなってきました。ぼたん雪ぽいです。画像を補正したら、中心の色が白く飛んでしまいました。塊が大きくなると、結晶の形も崩れてしまうような気がします(残念)。

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8:47、これも大きいです。生地の小さい模様が2個で1mmくらいなので、5mmくらいはゆうにありそうです。降ってきてすぐに形がわかるくらいです。


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9:47、実はこの生地、YAMAHAの譜面台の袋を使ってます。とっさに思い付いた化繊の生地がこれだったもので…。

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9:48、こんな感じでまだまだ降ります。真ん中よりも左上にあるの、もしかして、2段のつづみ型でしょうか?

写真撮影時刻が、10:19です。この時出かけたのですが、周辺が明るくなって、降ってくる量も減ってきているように感じました。


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10:41、歩いて向かった近所にて。雪のつぶも小さくなり、なんとなくみぞれ状態で、落ちてもすぐ溶けてしまいます。


というわけで、本日の撮影のうち主な写真はこんな感じでした。用事を済ませている間に小雨に変わったようです。



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ちなみに、スケールに入れてたのはこちら。これで、生地の模様の長さ、それから、チェーンの長さがわかると思います。チェーンの先についてたのは巨大な樹枝状の結晶…、ではなくて、アクセサリーでした。


夕方現在、小雨状態ですが、この後冷えたらまた雪になるかも…。

雪が降ると忙しい、でも楽しい!


11月の雪はこちら。

cam.hatenablog.com

今年の梅まつりと、鳥インフル情報

水戸 サイエンス 野鳥

もうすぐ水戸の梅まつりです。

www.mitokoumon.com

今年もたくさんのお客さんに来ていただきたいです。昨年は暖冬の影響で開花が早まって、会期の最後の方、3月下旬には梅の花も終わりかけて、お客さんが少なくなってしまったということですので。

リンク先のとおり、イベントもいっぱいいっぱい用意してるので、もう、是非とも。この時期、(寒いのに)偕楽園とか弘道館とかたまに寄りますが、よくぞ、こんなすごいものを作ってくれたと本気で思います。


刀剣乱舞関係のイベントもあります。

www.jrmito.com

昨年、バスでラリーポイントをまわる方法をここでブログ記事にしたら、たくさんのアクセスをいただきました。今年も、市内の施設のスタンプラリーの場所は同じ(弘道館、歴史館、徳川ミュージアム義烈館)なので、バスの使い方は昨年の記事を参考にしていただけたらと思います。

cam.hatenablog.com

バスユーザーとしては、今年は、徳川ミュージアムまでを含むまちなかの一日乗車券に、花丸遊印録バージョンが出るそうなので、気になります。



さて。先日、

とツイートしたら、思いがけずたくさんの方に広めていただきまして、本当にありがとうございました。過去ツイートまで探していただいて、

これも多くの方に見てもらっているようです(数はあくまでこの時点で行政から発表されてる数字)。

2月のtogetterまとめ

togetter.com

でいくつかまとめさせていただいているとおり、訪れる予定で「知らなかった」という方も何人かいらっしゃるので、水戸に来てから慌てることが少しでも減るのではないかと思います。


ということですし、市民は千波湖に近付かない以外は普通に生活してますので、観光地やラリー施設をめぐっていただくのは全く問題ありません。野鳥に必要以上に接触したり、フンを踏んだり、靴底を消毒しないで帰ってウィルスを拡散させてるかもしれない、なんてことがなければ大丈夫です。昨年とかは千波湖に寄って水鳥を見たり、好文カフェで白鳥シュークリームを食べたりした方もいらっしゃったでしょうが、しばらくはごめんなさい、なのです(2月中旬、好文cafeは営業再開のようですね)。梅まつり始まった18日からは誘導員が立って千波湖周辺の道路に立ち入らないように誘導がされるでしょうが、それまではもしかしたら警備の人が立つ予定はないかもしれません…。


ところで。自分自身も遠くから、

この程度しか見てないのですが。いろんな情報等を総合するに、千波湖ではエサやりの自粛要請が効いているようで、水鳥の数はかなり減ったみたいです(つまり、これまでは訪れた人が気まま勝手に好きな量の食べ物を千波湖に与え放題?)。なので、鳥が高密度に生息し、ウィルスを移し合ったりすぐ近くで死んだ鳥がいたり、という状況は、12月に連発した時に比べたら減ってきていると予想されるそうです。実はこれが、千波湖で人の行動に左右されずに鳥たちが生きてゆける、あるべき鳥の数なのかもしれません。

千波湖(とその付近)での鳥インフルエンザの発生の一番新しいものは1/4の桜川です。千波湖での検査基準が変わったとはいえ(毎日検査ではなくて基本は火曜と金曜のみ、その他の曜日に回収したら簡易検査もしないで消却処分)、少なくなっているのだろうなという印象はあります(本当は正確な情報欲しいよー)。

その後も1月に大塚池で出ているので(そして最新は1/24)、水戸市が野鳥監視重点区域である期間はまだまだ続きますが、このままどこも発生しないなら、3月中旬頃には解除できるかもしれません。

でも、梅まつり期間中ですが、油断はしないでいただきたいのと(昨日、東京でも出たくらいですし)、解除されたとして、ハクチョウたちが近寄ってきてもエサはあげないでいただきたいのです。


あとは、行政が今回の一連のことから何を学んで、千波湖の鳥たちについてどう対応してゆくかにかかるわけですが。