北海道(道南地方)の旅 3〜4日目 さんふらわあ 他

北海道(道南地方)の旅、あとは帰るだけですが、これがメインの目的とも言えます。

北斗号 大沼公園駅(動画からスクショ)

14時大沼公園駅発の特急で、苫小牧へ。
ちなみに前回の記事で写真を載せた沼だんごは、車内で食べました。

席を海側にして正解でした。
さきほどまで「すごいすごい」と言っていた駒ヶ岳がだんだんと近づき、ぐるっとまわるにつれて違った形を見せてきて。
そのまま遠ざかりはしますが、電車は内浦湾をふちどるように走るので、小さくなりつつもずっと見えています。

北斗号から見えた虹

海から立ち上がる虹が見えました。
海も街並みも景色がおもしろく、また乗ってみたいと思わせられる車窓でした。
洞爺湖とか昭和新山とか気になるタイプ。

定刻通り苫小牧駅に着いたら、札幌からやってくる高速バス(苫小牧港行き)に乗ります。

苫小牧港での日没

着いた時にはもう日没でした。

さんふらわあと月

事前にQRを発行していたので、簡単にチェックイン。
ターミナルでお土産などを見てまわったら、乗り込みます。
ワクワクが止まりません。

出航前の18時には船内レストランで夕食タイムとなるのは、食事中の揺れ対策なのでしょうか。
せっかくなので、夕食と朝食のセットチケットを購入して、バイキング形式でがっつりいただきます。
食べてるうちに出航となりました。

あとは、船内探検したりして、20時頃にお風呂に行こうかな?と思ってたら、船内アナウンスが。

20:30から船外の明かりを10分間だけ消すので、星を見ましょう

というのです。
船長さんによる粋なサービスでした。
もちろん、靴で行くとかの注意事項は守ります。

10分前くらいにデッキに出たら人も集まっていました。
夏の大三角形などの1等星は普通によく見えます。
船長さんのカウントダウンで明かりが消えると、徐々に目が慣れて天の川が見えてきます。
みなさん感動してらっしゃいました。

こんなサービスがあるなんて、本当にラッキーでした。
天気が良くて波も穏やかだから、でしょう。

一応、カメラのシャッター切ってみましたが写るわけもなく、露出時間を長くしても揺れで流れるのであきらめました。
とにかく、「船の上で星を見る」という、とても贅沢な時間を過ごすことができました。
こんなステキなプレゼントをくださった吉田船長さんは名物船長さんだそうなので、ぜひまたお世話になりたいなと思ったのでした。

星を見た後に展望風呂に入り(真っ暗なので何も見えず)、早々と就寝しました。

日の出前 iPhoneSE

で、日の出の時刻の前、4時台には目が覚めてしまって、支度して外へ出ます。
他にいらっしゃった方とお話しながら、その瞬間を待ちます。

日の出 (X-T20)
日の出 (X-T20)

iPhoneとX-T20(オートなので夕焼けモードになっていた)とでは色の出方が違うのですけど。
とにかく、水平線からのぼってくる見事な日の出を見ることができました。

さんふらわあのロゴと同じ

いい思い出ができました。

その後は、二度寝したあとにまた外を見に出たり、朝ごはん食べたり、お風呂に行ったり。
動くお風呂、なかなかないと思います。最高でした。
船の東側なので、見えるのは水平線のみ(たまに遠くに船)です。

お風呂出てからも探検したり外出たりして。
船の西側はずっと陸地が見えていて、時々携帯の電波も入ったりします。
トビウオも見えましたが、遠くて写真に収めるまでは至らず。
海鳥もたまーにいましたがよくわからなかったですね。

広野の火力発電所 (X-T20)

朝ごはん食べすぎたので昼はパスしてましたが、見覚えありそうな景色が見えはじめてきて。

大洗港に到着 (X-T20)

定刻より1時間も早く、大洗港に到着しました。
もう、順調すぎる船旅でした。


というわけで、北海道の旅の話は終わりです。
いろいろなこともありましたが、基本的には順調すぎてびっくりな感じでした。
こんな感じで、車がいらない旅もまた考えてみたいです。


旅の概要

最後に、旅の行程とかかった金額を書いておきます。

1日目

3〜4日目

かかったお金

  • JR乗車券 水戸〜苫小牧 13640円(6日間有効 みどりの窓口
  • ひたち号 1650円(えきねっと
  • 新幹線特急券9040円(乗車券と同時に買ったので窓口)
  • 北斗号 2950円(これも窓口)
  • さんふらわあ コンフォート 15730円(割引期間中)
  • 函館2泊 13500円(連泊お掃除なし)
  • 食事、お土産、函館スペシャルチケット(3500)、遊覧船(1460)、施設入場料、その他交通費など 約25000円
  • 合計 約85000円


初日から読みたい方こちらへ。
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