水戸芸術館で日比野さんの展示を見てきた

水戸芸術館の年パス持っているので、日比野克彦さんの展示を見てきました。

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実は8月末に見てきまして。
盛りだくさんだったのと、また見たいなと思ってさっき再訪してきたのです。

ダンボールの作品とか、シベリア鉄道の旅でロシア語書いてあるものとか、芸大の入学式の様子とか、いろいろおもししろかったですが。

特に気になったのが、三宅島です。
logmi.jp

海の中で描くというチャレンジも驚きのことながら。
動画を見て「あれは大久保浜だ」とわかったのもなんだか嬉しい感じ。
三宅島らしい真っ黒い浜辺。
ダイビングはしたことないけど、波にもまれる不自由さとか砂まみれとか、そういう気持ちもなんとなくわかるので、描いているところの動画がおもしろかったのです。
長い紙(ではないな)と線だけ見ると「?」かもしれませんが、下がでこぼこしてる様子、波にもまれているところ、それでも、海中で見えたものを(多分)描いてるのではないかと。


あと、朝顔のこともわかりました。

水戸芸術館に毎年のように種をまいて育てているのは知ってましたが、ようやく背景というかいきさつがわかりました。
「明後日新聞」という展示もあって、朝顔さんによるコメント記事が長々と書かれていたのが、笑えます。
莇平(あざみひら)、読めないのでメモしておきます。


ちなみに今日の昼には、暑さもあってか、しぼまずに花を保てているのは、日陰にある花ばかりでした。
なんか見たことない花もあって(赤くてとても小さいの)、朝顔は身近なくせに本当に奥が深い。


展示の中に橋を作るワークショップのコーナーがありました。
私は作りませんでしたが、夏休みの会期も過ぎたせいか、ものすごくたくさんの、みなさんの作品が床に並んでました。

で、私にとっての「橋」って何だろう?と思ったのですが。
渡良瀬川にかかる3つの橋かなと思ったのです。
田中橋、中橋、渡良瀬橋
南側に住んでいましたから、JRの駅も、高校も、川の北側にあったので、必要な時は渡らなければなりません。
高校の時は中橋を自転車で毎日のように渡ってた、という思い出があります。
こんなに近くに3つ並んでて、多過ぎなようでいて、それぞれ個性のある橋だなと思うのでした。


ところで。
日比野さんの作品といえば、私にとって身近だったのはハートバスです。
「見ると願いがかなう」とかなんとか言ってた人がいたような、いないような。
ランダム配置のハートバスは事故で廃車になってしまい、ショックだったのも覚えてます。

そして今、また別のバスが走ってます。
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この記事、今読んだのですが、「梅に乗る」のか、って初めて知りました。
今度乗る時は、うねうねした線も楽しみながら、そんな気分で。



昼なので太陽は真上からですから、噴水の虹を見るためには上から撮ります。


舟に乗って繰り出したい。