前のブログで「嫌なことがあった」みたいに書きましたが、その話です。
騒音トラブルにあっていました。
といっても、文句を言われる方です。
部分的に書きますが、ご近所さんに
「(うちが)うるさい」
と言われました。
慌てて謝罪の手紙を書いて菓子折り持って謝りに行きました。
もちろん家族にも
「こういうことがあったから気をつけて」
と、共通の認識とはしましたが。
まぁ、心が折れそうなほど動揺してる私に対して、その、それほど協力的ではないわけです。
だって、うっかりして物音たてたり(これは誰でもある)、反抗期だったり、機嫌が悪かったり、記憶がなかったり(?)、いろいろ。
というわけで、再度、注意の連絡が来たわけです。
相当気にしていてお怒りのようで。
しかし、いくら私が気をつけて身を縮めるような思いをしても、それが伝わるわけはありません(誰に?)。
一方で、ここはもともとファミリー物件であり、小さい子がワイワイしてようが誰も気にしてませんでした、これまで。
また、築年数が相当古く、音漏れも普通の物件に比べたら多いのではないかと思います。
実際、震度1(普通は感じない揺れ)もわかるくらいなのです。
ところが。
入居率が下がったからなのか、いつの間にか単身者も入居するようになり。
さらに、このコロナ禍で昼間の在宅者も増えてきたようで、昼間の音に対する苦情も出るようになってきてました。
こちががトラブルになっているお相手の方からは、恐喝まがいのこともされ、矢面に立たされている自分はさらに身が縮む思いです。
結局、私だけに文句を言ってもどうにもならないと悟ったのかわかりませんが、転居されたようです。
ここしばらく、それこそ物音に気をつけていた自分ですが、他の家の生活音がわりと聞こえてきます。
というか、今までもそうだったのに、全く気づかなかったというか、気にしてなかったのです。
本当、気にするレベルって人によるのですね。
俺はうるさい子供が好きなのだが、是非想像力を働かせてくれんかな😀 pic.twitter.com/HngdzS4CPS
— ヒロポン【ウクレレ】唄種🤤♪ (@phil0p0n) 2022年7月1日
こういうツイートがよくバズりますが。
自分自身も想像力を働かせ、人には優しくありたいものです。
あと、ネットに謝罪文の例とかあって助かりました。