5月末に初めて涸沼に行ってきました。ラムサール条約に登録された場所としても有名です。
公共交通機関で行くのですから、必然的に鹿島臨海鉄道の涸沼駅で降りて、最近始まったというレンタサイクルを利用します。

この日は晴れの予報ではあったのですが雲も多く、お一人でレンタル管理や切符販売やお掃除など全部の仕事しているらしい案内所のおじさんには「雨降るかもしれないから」ってすごく心配していただいてしまいました。
でも、涸沼を一周する気力、体力、時間もないし、短時間で湖畔を走って見て帰るつもりだったので、そのままお借りして涸沼へ向かいます。
ちなみにこの涸沼。茨城町と鉾田市と大洗町の3つの自治体にまたがるので、沼全体としての情報があんまりまとまってません!
観光パンフレットはそれぞれの自治体で発行してるので、それぞれの地域内にある公園やお店などのスポットを紹介しているだけで、まとまったものが探せませんでした。探した範囲で、一番パンフレットなどで涸沼を推しているのは茨城町みたいですが、そうすると当然、公共交通で行ける涸沼駅からの情報は全くありません。一方の鉾田市側はこうやってレンタサイクルを始めましたが、オススメルートなどの情報もほぼなくてちょっと中途半端な感じです。となると、結局頼りになるのは、市町村関係ない普通の広域マップだったりすることになります。
本当、この、自分ところの自治体だけの情報というのはなんとかして欲しいものです。
気をとりなおして、写真を。





千波湖みたいに管理されてないから、今度はここで増えたりするんでしょうか。条約の地でもあるのに外来種がのさばっているようではどうにも、という感じですが、今後の展開が気になります。

というわけで、小雨だったしあんまり鳥もいないので、ここからUターンして戻って涸沼を後にしてしまいました。途中でいこいの村(という宿泊などができる施設)に寄りましたけど、そこだけ人がたくさんいました。
多分、もっといろいろ観察したり、別の場所まで足を伸ばせば、ラムサール条約の地ならではの生き物などが見られたのでしょうけれども、今回の短時間の短距離ではそれほど魅力満載というわけではなかったので、またチャレンジはしたいです。鳥を見るなら冬、だそうです。確かに水鳥も、猛禽類も、冬ですから。来れるかなぁ。
駅のおじさんに自転車を返却したところで、「ラムサール条約で涸沼のことを知った海外の人もけっこう来る」というお話を聞いたので、是非とも、その、駅からレンタサイクルでめぐる時のポイントなどを整備してもらえたらと、本当にそう思いました。
さて。ここでまだお昼の時刻。

ガルパン列車、2、3、4号車全部が駅にいました! テンション上がります!!



コチドリがいましたが(写真ではリフレクションしてる)、逃げるから遠い、小さい。

見上げると、上空にはカップルらしいのがいました。

でかい! かっこいい!! 乗りたい!!!

こういう(日持ちしない)お土産は地元ならではでしょう。
というわけで、簡単な旅でした。
近くだろうと、行ってみないとわからないものはいろいろあります。