オフィシャルフォトグッズ

出合正幸 オフィシャルフォトグッズ、3度目の更新が1日に発表され、また購入。
それが週明けに、届きましたヾ(⌒▽⌒)

思えば1月の大阪でのバースデーパーティー会場でグッズを初めて目にし、その場で生写真を一気買いしたのが始まり…。その後に出たこの日のイベントの写真、そして、今回の行けなかった3月の写真。はい、いつの間にやら「出合正幸写真集」ができそうな勢いでたくさんたまってます。総数何枚かは…。いいんです、だってイベント行けなかったんだもん ( p_q)エーン

今回届いた中でやっぱり注目は、「居合切り」の写真でしょう。上記ページにサンプル写真が出てますが。短時間で一体、何を表現し見てもらいたかったのか、それがこれだったとは!

ご本人のブログを読み、ファンの方のイベントレポを文字で読み…、とここまでは文字だけだったので、全然わかんねぇーよー、と正直思ってたんですが。VBでレポと写真が出て(でも本人アップが多い)、ヒロビのレポで大根との位置関係がわかりちょっと感動(でも白黒)、今回の写真で一連の動きがわかって、少しづつ見えてきたような気がしました。現場にいたならばわかったことの何分の一もないかもしれませんが。それでも、斬られて床に転がる大根と、照明を反射して光る日本刀が、その重み・質感を表していて。この瞬間を切り取った静止写真にて、刀を操った本人がどれだけ一撃に力と気持ちを込めたのか伝わってくるような気がしました。

キャーかっこいい、とか、時代劇が見たいよとか(映画の予定はあるけど)、そういうことを書いてしめくくればいいものを、そういうことが書きたくない私…。というか、書けません。だってこの分野について語れるほど知識がないんですもの。けど、知らないことがあって当たり前。これから出合さんの出演作品を見ることでどんな心の動き(感動だけではないと思う)が待っているのか、はい、楽しみです。いろいろ教えて下さい。

今撮影中の映画、「病葉流れて」は、麻雀の話かと思ってたら(それもあるけど)、舞台は“大学”なんですね。それを聞いたらそういう意味での興味がわいてきました。S42年に大学生って、今60歳前後の方というわけですか。

病葉流れて (幻冬舎文庫)

病葉流れて (幻冬舎文庫)