水ぼうそう(5)

大阪でもうっすらと雪が積もっています。でも、これからさらに積もる様子はなく、降ってもすぐに消えてしまいそう。そんな厳しい寒さの中、子供2人連れてまた小児科へ行ってきました。しかも、自転車で。はぁ〜。

上の子の水ぼうそうはまだ水ぶくれがあって、行って診察してもらっても「まだダメです」って言われるレベルだということはわかっていたのですが…。昨日、下の子の嘔吐&下痢が復活してしまって、これはどうしても行かざるをえなくなってしまったのです。熱はなくて一応は元気なのですが、時々お腹が痛いのか「だっこ〜」と言ってばかり。あと、この頃「いてぇ〜(痛い)」という言葉を覚えて、何かにつけて「いてぇ〜」を連発するので、お腹が痛いのか、どこかぶつけたのか、ケンカして上の子にたたかれたのか、もしかして、もっと大事な何かを見落としてないのか…、気にしはじめたらきりがなくなってしまいます…。

隔離待合室で二人とも診察してもらいました。先生は、「3、4種類くらい(の嘔吐下痢をひきおこすウイルス)が流行ってる」というようなことをおっしゃってました。あぁ、そういえば、先週は夫がこんな感じの胃腸炎で倒れてましたっけ。そこからうつったのかもしれない。

明日が休みにしてはすいていた小児科。そういえば、月曜に上の子を診察してもらった時は、隔離待合室には既におたふくかぜの子供が入っていて、奥のレントゲン室で待機&診察となりました。おたふくかぜも流行ってるなら、気をつけないと。とにかく、ここのところろ連続で親子で病気で、さすがにまいってます。手抜きするとことは抜いて、なんとかのりきらないと。

薬のせいか、病気のせいか、ここ数日上の子も昼寝するのですが…、もう下の子が起きてきちゃったよよよよ。パソコンと私の間で、いたずらし放題です。(適当でも)折角書いたものが消されるところでした。