解散から3ヶ月

ゴールデンウィークも今日で終りでしたが、たまりにたまったメール処理なんぞしてました。実は今頃、ムンチャイが解散発表された頃のMLのメールを見てるんですが。といっても、当時全く読んでなかったわけじゃぁないですよ。あの頃は「メールのいるいらないを整理できる」ような状態じゃなかったってところでしょうか。あの頃(1月末)は3ヶ月以上経った今のことなんか想像できませんでしたけど、心配することはなく、ファンもなんとかやってるもんですね。あの時は「永遠の別れ」みたいに思えていた人もいたようでしょうけど、やっぱりひとつの区切りである卒業であって、卒業してもその後の道でそれぞれがんばってるんだなぁ、という感じ、今は。これも、わずかながらでも情報とか活動が入ってくるからでしょうか? まだなのかもしれませんが、このままの状況や新しい情報、活動に慣らされていくんですね。宇多田ヒカルさんのアルバムの売り上げ枚数が1位になったそうですが、どれだけの人が Akiyama Hironori という名前に気付くかなぁ? なんてことを考えてもしまいます。(笑)

宇多田ヒカルさんといえば私は全く無反応だったのですが、そのひろちゃんとかのきっかけで気にするようになって、例の公式ページの日記をたまに見たりしてるんだけど、普段思ったことがいろいろ書いてあっておもしろいですね。歌や曲の前に、そのパーソナリティーというか、そういうことを綴ってることに親しみを覚えます。