読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日光に行ってきた

ようやく新年度、新学期です。学校始まりました。

春休みの先週、ゴロゴロする子どもたちを連れて、日光まで日帰りで行ってきました。自分自身は小学生の時に遠足で行ったようなところも、茨城の子だと行こうと思わないと行く機会がないようなので。

高速バスで宇都宮まで出たのですが、宇都宮インターを出てから市中心部に向かうまでが朝の渋滞で、予定時刻を15分くらい遅れての到着でした。駅にいた次の電車でかなり待っていたのですが、次々にやってくる外国人観光客のみなさん。さすが世界遺産

f:id:camelopardalis:20170411123409j:plain
山が白い! 雪残っててテンションあがります。

f:id:camelopardalis:20170411123432j:plain
世界遺産めぐりバスです。そんなに待たなくても次々にやってきます。ちなみにこの時に、観光客の方に英語で質問されてしまいました(なんとか答えられましたけど)。

でも、私たちはこのバスには乗らず、湯元温泉行きに乗って上を目指します。

f:id:camelopardalis:20170411123504j:plain
いろは坂でちょいと気持ち悪くなった子どもをなだめつつ、中禅寺温泉に到着。華厳の滝です。茨城の子は滝といえば「袋田の滝」という岩肌を流れるような滝をイメージするので、いわゆる絶壁から水が落ちる滝というのを見せてあげなくては、と。ちなみにこのあたりもかなり雪が残ってました。

f:id:camelopardalis:20170411123525j:plain
滝の水が落ちたところには、水しぶきのせいなのか、氷の壁が。こんなふうに滝の写真も撮るのですけど…。

f:id:camelopardalis:20170411123552j:plain
実際、ここに来て一番「すげー!!!」と思ったのは、こっち。滝の右手の岩の壁。柱状節理の壁じゃないですか! 中禅寺湖は、男体山が噴火してできた湖。山周辺は溶岩由来の岩石があって当然です。ここは、よく柱状節理が見られる玄武岩ではなくて、安山岩なのだそうですが、それでもこういった柱状節理、鉛筆を束ねたような構造が見られるのですね。滝じゃない方向をバシャバシャ写真撮ってる変な客になってました。

f:id:camelopardalis:20170411123621j:plain
いかにも火山、という形の男体山。着いた時よりもちょっと雲増えてます。近くのお店でお昼にして、湖畔をブラブラします。数日前にリリース前提の釣り解禁になったとかで釣り人が何人かいましたが、湖をのぞいても魚らしき影は見当たりませんでした。
写真に見えてるのが路線バスの東武バスです。

f:id:camelopardalis:20170411123642j:plain
本当ならもっとあちこち観光したいのですけど、ここでまたいろは坂を下って、市街地に戻ります。日光東照宮です。陽明門は本当に、見飽きないくらい数々の装飾がほどこしてあって。一体どれだけの人数の職人さんがどれだけの時間をかけたかと思うと、職人さん達の「俺は3日も寝てねぇよ」という声が聞こえそうでした(本当はどうかわかりませんが)。

f:id:camelopardalis:20170411123706j:plain
有名な猿や猫も見て。とにかくいっぱいあったのですが、こんなのは、「にいちゃん!」「なんだい、コマじろう?」という、コマさん兄弟のにぎやかな声が聞こえてきそうな感じ。

ここももちろん、外国人観光客の方もたくさんいらっしゃってたのですが。すぐそこに立ってる警備員の方とかが、外国人の方の急な質問に何でも答えていて、「日光では英語ができないと働けないのか!」と驚きました。

本当にもっといろいろ見たかったのですけど、雨も降ってくるし、暗くなってきたので、17時過ぎには日光を後にしました。帰りのJR車内で、向かいの座席に座ってらっしゃった外国人観光客の方とうちの子が、お互いDSを開いていたので、笑いかけてくださったのが嬉しかったですね。あぁ、こういう時に軽くお話でもできればいいのに…。

f:id:camelopardalis:20170411123733j:plain
宇都宮に戻ったら、雷雨。ぎょうざ待ちの時に、(多分)北西方向に見えた空が、黒い雨雲からの虹色でした。

f:id:camelopardalis:20170411123751j:plain
みんみんで夕食。大きくなったものだから、食べる食べる。駆け足ではありましたけれども、満足な日光(と宇都宮)の旅でした(これで高速バスがガルパン3号車だったら良かったんだけど、さすがにそこまでラッキーではなく)。


tabitte 日光 (旅行ガイド)

tabitte 日光 (旅行ガイド)

ちなみに。今回の旅のガイドブックはこちら。日帰りだったのでそんなに移動はしなかったのですけど、この本のコンセプトである「公共交通を使って旅をする」というのはうちのスタイルに合っているので、使って応援したいです。日光でフリーパス(乗り放題)バス券があるのを知ったのも、この本のおかげでした。