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GREATEST HITS vol.1 @SHIBUYA TSUTAYA O-EAST

3/6(月)、渋谷のTSUTAYA O-EASTであったMOON CHILDのライブに行ってきました。自身の普段の生活、いろいろありますが、いちいち全部やりたいものをガマンしてどうする、みたいな想いもあったので久々の東京行きです。

ちなみに、オサムさんのライブは、(ブログに書き残せなかったのですが)2015年6月26日の郡山でのライブ以来だったので、1年以上ぶりでした。MOON CHILDとして見るのは、もちろん再結成の時以来です。4年前ですか。

cam.hatenablog.com


ツイートを貼りながらさかのぼり。

チケットは222番で、1階フロア真ん中より左寄りにスタンバイ。

最初のDo As Infinity。ちょっと予習してきたので、「この曲知ってる!」って聞けて良かったです。ベースの人がコーラスの方の後ろにいらっしゃったので、あんまり手元が見えなかったのが残念でしたが。

あと、ギター大渡さんの使ってる赤いギターが、うちの女性バンドのギタリストの方の持ってるのと同じみたいに見えて、気になりました。実際、帰ってきてから聞いてみたら、gibsonのGSで同じの(でも、型番が違うだろうし、大渡さんのは改造もしているだろうとのこと)だったそうです。すごいなぁ。

1時間ほとで、DoAsは終わり。一旦幕も降りて楽器等並べなおし。ドラムセットも入れ替えてました。そして、MOON CHILDです。

正直、歳のせいもあるのか「オールスタンディングキツいなぁ」とか、耳を気にしてバランス良く音が耳に入って来ないなぁとか、DoAsを聞いてた時は思ってたりもしたのですが。

5人が出てきたらそんな懸念は一切吹き飛んでしまって(自分でもびっくり)。何かもう、全て忘れて盛り上がってしまいました。本当に、気持ちも何も20代に夢中になっていたあの頃に戻ったように。

公式にセットリストは出てないのですが、改めて思い出してみると、MRLBの後にツアーをやって、その後、次のシングルが出てきた時にやっていたライブの時のラインナップと似てて(凝縮された感じ)、本当に、自分自身が一番追いかけてた頃を思い出すのです。あの頃はカシーファンと公言しておりましたが、なんかもうあの頃に戻ったように見とれて(いや、ガン見かも?)ましたね、久しぶりでしたし。

ただ、今違うのは、ベースを始めたこと。

アネモネ前奏は、帰ってきてスコア確認したら、やっぱりスコアと同じだったかもしれません…。ただ、左手がどこを抑えているから何の音を弾いているかわかるというのは、今までになかった楽しみ方です。

ESCAPEなんて、あの頃からずっと、生のライブでさえ何度も何度も何度も聞いてるはずなのに。「弾けるようになりたい!」「バンドでやってみたい!」「練習しなきゃ」という想いで見れたのは初めてです。

ちなみにESCAPEは自分ところのバンドでもちょっとだけやってみたことがあったのですが、練習不足ながらもそこかしこに決めのフレーズがあってそれをメンバーが弾いてくれると、「MOON CHILDじゃん」と思えるのでやってて楽しいのです。スタジオで合わせ練習をしてて、ESCAPEのサビに入る前のドラムの送りのリズムをうちのドラマーが叩いてくれた時、後ろに樫山さんがいる錯覚を覚え自分でも驚きました。(ただ、ボーカルがいないのが難点。どなたかやってくれませんかね?)

なので、この日は「本物を拝める」とばかりに、ESCAPEに限ってはノリノリというよりは、棒立ちに固まって見てたというのが、実際のところでした。

で、一方でスコアがない曲でも、こういうのがわかるところが嬉しくて。


アンコールの後、客席に明かりがついた後にもアンコールの拍手がやまず、5人が出てきてくれたのは予想どおりの展開かもしれません。「曲ないよ」とか言いながらも、一度合わせただけで「やるのやめよう」と決まったという「瞳閉じれば」をやってくれて、まぁもうさすがだなとしか。そんなハプニングもあるのがライブの楽しみであり、彼ららしさなのだと思いたいです。

それよりも、それまでほとんどしゃべってくれなかった樫山さんとかみなさん、ここのタイミングで一言でもしゃべってくれて挨拶もしてくれて、「ダブルアンコールなかったら何も言わずに帰るつもりだったんかい!」とツッコミたくなるところでしたが、それを許さないところがうちらファンなのでしょう。

とにかく(あんまり書いてませんが)、タイムスリップしたような、別世界に行ってたような感覚の時間でした。


物販でオサムさんのCD買って、握手の時に、私が渡邊さんと同じベース使ってることを見てもらいました。「ワリッチに見せてあげたい」と言っていただいて、嬉しかったです。練習がんばります。プロとは比べものになりませんが、同じ世代人の音楽を盛り上げるんですよね。



またやってください。