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今年の梅まつりと、鳥インフル情報

水戸 サイエンス 野鳥

もうすぐ水戸の梅まつりです。

www.mitokoumon.com

今年もたくさんのお客さんに来ていただきたいです。昨年は暖冬の影響で開花が早まって、会期の最後の方、3月下旬には梅の花も終わりかけて、お客さんが少なくなってしまったということですので。

リンク先のとおり、イベントもいっぱいいっぱい用意してるので、もう、是非とも。この時期、(寒いのに)偕楽園とか弘道館とかたまに寄りますが、よくぞ、こんなすごいものを作ってくれたと本気で思います。


刀剣乱舞関係のイベントもあります。

www.jrmito.com

昨年、バスでラリーポイントをまわる方法をここでブログ記事にしたら、たくさんのアクセスをいただきました。今年も、市内の施設のスタンプラリーの場所は同じ(弘道館、歴史館、徳川ミュージアム義烈館)なので、バスの使い方は昨年の記事を参考にしていただけたらと思います。

cam.hatenablog.com

バスユーザーとしては、今年は、徳川ミュージアムまでを含むまちなかの一日乗車券に、花丸遊印録バージョンが出るそうなので、気になります。



さて。先日、

とツイートしたら、思いがけずたくさんの方に広めていただきまして、本当にありがとうございました。過去ツイートまで探していただいて、

これも多くの方に見てもらっているようです(数はあくまでこの時点で行政から発表されてる数字)。

2月のtogetterまとめ

togetter.com

でいくつかまとめさせていただいているとおり、訪れる予定で「知らなかった」という方も何人かいらっしゃるので、水戸に来てから慌てることが少しでも減るのではないかと思います。


ということですし、市民は千波湖に近付かない以外は普通に生活してますので、観光地やラリー施設をめぐっていただくのは全く問題ありません。野鳥に必要以上に接触したり、フンを踏んだり、靴底を消毒しないで帰ってウィルスを拡散させてるかもしれない、なんてことがなければ大丈夫です。昨年とかは千波湖に寄って水鳥を見たり、好文カフェで白鳥シュークリームを食べたりした方もいらっしゃったでしょうが、しばらくはごめんなさい、なのです(2月中旬、好文cafeは営業再開のようですね)。梅まつり始まった18日からは誘導員が立って千波湖周辺の道路に立ち入らないように誘導がされるでしょうが、それまではもしかしたら警備の人が立つ予定はないかもしれません…。


ところで。自分自身も遠くから、

この程度しか見てないのですが。いろんな情報等を総合するに、千波湖ではエサやりの自粛要請が効いているようで、水鳥の数はかなり減ったみたいです(つまり、これまでは訪れた人が気まま勝手に好きな量の食べ物を千波湖に与え放題?)。なので、鳥が高密度に生息し、ウィルスを移し合ったりすぐ近くで死んだ鳥がいたり、という状況は、12月に連発した時に比べたら減ってきていると予想されるそうです。実はこれが、千波湖で人の行動に左右されずに鳥たちが生きてゆける、あるべき鳥の数なのかもしれません。

千波湖(とその付近)での鳥インフルエンザの発生の一番新しいものは1/4の桜川です。千波湖での検査基準が変わったとはいえ(毎日検査ではなくて基本は火曜と金曜のみ、その他の曜日に回収したら簡易検査もしないで消却処分)、少なくなっているのだろうなという印象はあります(本当は正確な情報欲しいよー)。

その後も1月に大塚池で出ているので(そして最新は1/24)、水戸市が野鳥監視重点区域である期間はまだまだ続きますが、このままどこも発生しないなら、3月中旬頃には解除できるかもしれません。

でも、梅まつり期間中ですが、油断はしないでいただきたいのと(昨日、東京でも出たくらいですし)、解除されたとして、ハクチョウたちが近寄ってきてもエサはあげないでいただきたいのです。


あとは、行政が今回の一連のことから何を学んで、千波湖の鳥たちについてどう対応してゆくかにかかるわけですが。