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PTAについて、今の話

トピック「PTA」について

話題の日記も記事もまぁだいたいの斜め読みではありますが。記事や本もいろいろ読んできたので議論の傾向はわかります。


個人的な考えとしては、PTA不要で、解散してボランティア形式にしてやりたい人がいなければその活動は全部やめちゃえば、と思ってます。


でも、結局どう行動してきたかといえば、強制入会について問題提起もせず(うちのところは例にもれず入学しての全員入会&会費自動引き落とし)、自分自身が退会を口にして突破口を開くわけでもなく(私が知らないだけで密かに退会を認められてる人はいるかもしれませんが)、それなりの量で、何度も役員仕事をしてきました。

それは、自分自身が比較的そういったボランティアな活動に時間が取れる立場にいたことと、それから、そういったPTA仕事もできる人だったから(まぁ、何でもうすっぺらく、器用貧乏ってやつかもしれませんけど)に尽きるでしょうか。

うちの学校の特色は、PTA活動もそれなりに活発であり、絶対やりたくないというよりは、保護者のみなさんの「ボランティアで学校に対して何かしたい」という意識がけっこうあるところではないかと思います。

ただ、それでも、活動が無理な人は無理だし、人によって得意不得意な仕事もあるし、短時間ならできるけど何度もは無理など、事情が出てきます。ボランティアしたいと思っていても、いつでもボランティア出撃できるというわけではありません。

ならばということで、いろいろ関わった結果、

  • 委員長になってスケジュール管理して、メンバーに仕事を割り振る立場になる(メンバーは私の指示を聞いて行動)
  • これまで惰性で続けていたいらないものについて、仕事量をばっさり削減

して出てゆくのが私の役目だろうなと思って動くようになり、動いてきました。

削減した主なものは、広報紙の発行回数と、卒対の予算と事業数と委員数です(厳密に卒対はPTA下にはありませんが、似たようなもんです)。削減して、ママさん方にも、先生にも感謝されました。誰も反対なんかしません。なんだったんでしょうね。

一方で、削減するだけではなく「これは“自分が”やりたい!」と思ったものは、負担だろうとやってきたものもあります。意外な情報が得られたり、スキルアップにつながったり、できあがったものを見た方から「おもしろかった」って感謝されたり(みんな自己満足か?)。でも、次の人に強要はしません。実際、単発企画で続いてないですし。


何とかみんなに喜ばれるようにPTAの改革はやってきましたけど、所詮は本部役員でもないので内部から根本的に変えたわけでもなく、表面的なことばかりです。

本当に法的にも問題である強制自動入会について戦えなかったのは本当に力不足というか、疑問を持ちながらもダラダラ会員続けちゃって(で、ママさん方集まったところで「本当は任意入会だよねぇ」と偉そうに解説する)負け組なんで、情けないという思いもあります。学校をあるべき方向に変えられなかったという点では、悪いことに手を貸してる気分も…。きちんと交渉して、入会申込書などの作成を勝ち取った方には頭が下がります。

あ、今度、校長先生と1対1で話す機会があると思うので、オフレコでも任意入会の話は聞いてみたいですね。


過去記事を貼ってみます。

cam.hatenablog.com

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