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平成23年度版 科学技術白書に掲載された

科学技術コミュニケーション

夏休みが終わりましたー。

もしもなんらかの結果が出たら書きたいですが、この夏も子供たちと研究を2本いたしました。もちろん専門外の。何にもしてないようでいて、自分自身の気分としては、「研究をやってたんだよ」「データや図(というか写真)集めや、まとめも大変だよー」という気持ちでした。いや、大人(ちょっと専門家?)がやるならブログ記事1本くらいのレベルかもしれませんが。

それも(とりあえず)終わったんだから、自分のアウトプットもしなければなりません。

今回は、こちらでご紹介してなかったもの、書いておこうと思います。

平成23年度版の科学技術白書に、私の活動が掲載されました。

http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa201101/1302926.htm

第2章、第2節の中のコラムにほんの少しだけ出ております。養成された科学技術コミュニケーターがどんな活動をしているかの例として、紹介されております。

私としては、“楽しい科学の話を”なーんていうのではなくて、

「気軽に科学に接し、他者の意見を聞き、(自ら)考える」

というのを強調したつもりです。あと、「地元の方と」ですね。

取材されたのは1月でした。水戸駅近くのカフェにて、文科省の担当者の方と2、3時間くらいは話したでしょうか? 仕事やめて主婦したり、でも受講したり、でもって引っ越したりと、私の紆余曲折も聞いていただきましたが。実は私自身が、白書でも取り上げられている「なんてんプロジェクト」の研究室の出身だったり、それから、サイエンスカフェについてのデータをいくらか持っていたりと(これは「考える会」のメンバーが得たものですが)、びっくりさせてしまったこともいくつかあったようです。

白書は、震災と原発事故があったということで内容の一部はそちらの記述に割かれ、白書が出版されたという報道もそちらについて重点が置かれたらしいです。

しかし一方で、科学技術コミュニケーションの活動をいろいろと紹介しているという側面もあるので、気になる方は見ていただけたらな、とも思います。