読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

気付けば4月

東日本大震災。あの日のことをここに書いて以来になってしまいました。

いろいろつぶやいてるとおり、毎日何とかやっております。

あの日の大地震があって、それを原因に原子力発電所の事故があって…。期待されるのは、科学技術コミュニケーターとして行動したり書いたりするべきこと、なのかもしれません。思うこと、迷うこと、フツーの人と同じように不安になること、それでも、いろいろ情報を得たり、学んだことを思い出したりして気付いたこと、あるのですが。

けど、正直、毎日生活するのでいっぱいという感じでもあります。まぁ、みなさんそうなのでしょうけど。

基本的に子供達は春休み。小学校はじきに再開しましたが給食が作れずに午前中授業。つまり、家で毎食出さなければなりません。まだまだ小さいとは思っても、やっぱり食べ盛りなのです。「このくらい食材があるから大丈夫だろう」と思ったらすぐになくなってゆき、頼みの生協配送の中に欠品があいつぐと、あっという間に冷蔵庫やおやつのストックがなくなってしまいます。「買いだめではないんです!」と思いながら、仕方なくスーパーに出かけ、報道されているとおり、牛乳や納豆、豆腐、トイレットペーパーがない状況を自分の目でも確認することができちゃいました。

一方で。下の子の幼稚園はあの日以来ぶっつりと休園になってしまいました。園舎の被害がかなりあったようです。もちろん、ガソリン不足によって園バスも出せなかったのでしょう。よって震災当日14時まで通いつめてやっていた謝恩会仕事もぷつりと途絶えてしまいました。ただ、翌週には先生との相談を開始したので、係のみなさんとはメール書きまくって連絡。そして、月末にようやく、卒園式と短縮版の謝恩会を開くことができました。この日、謝恩会の仕切り(歌ピアノ伴奏も含む)に加え、卒園式の保護者代表謝辞もしゃべりましたので、その作文や清書なども家でやっていたのは言うまでもありません。

そして、4月に入り。今度は新学期の準備です。物品購入に、名前つけ。この仕事も半端じゃないんですよねー。数もあるし、種類(ペン持ってただ書けば良いというわけではない)もあるし。

回数は減りつつもまだやまない余震にビクッとし、県内放射線測定値をチェックしつつも、そんな毎日を送ってます。


いわき市アンモナイトセンターについて、応援記事書きたいです。近いうちに是非とも!