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ねこのおすしやさん

今回、いろいろあったから…、という理由だけではないのですが、上の子が自分で勝手に読んでいて返却日を迎えてしまった、というものばかりになってしまいました。ので、(私の)感想とかがあまり書けませんが、簡単ですけど書き残しておきます。

ほたるホテル―やなぎむらのおはなし (こどものとも傑作集) サラダとまほうのおみせ―やなぎむらのおはなし (こどものとも傑作集)
やなぎむらシリーズ、読んでなかった他の2冊も探してきました。小さい虫達が困難に立ち向かいつつ、でもとっても仲良くほのぼのと暮らしている様子は、子供にはたまらないのかもしれません。

ねことらくん (こどものとも傑作集)
なかがわりえこさんの本。

いちごつみ
「あのね、このくまは『ウーフー』ってしかしゃべんないんだよ」ですって。それから、女の子の家を直すと言って、その大きなくまが屋根を持ち上げたりするシーンは、ちょっとびっくりでした。

あまえんぼ フンガくん (おひさまのほん)
これも前に借りたことのあるフンガくんシリーズ。

うみべのハリー (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
とっても有名な「どろんこハリー」シリーズの絵本。海に入ったハリーが“こんぶまみれ”(←本文では海草って書いてあるけど)になって出てきたシーンで子供達はゲラゲラばかうけでした。

ねこのおすしやさん
上の子は学校でも読書などの時間に学校にある絵本を読んできて、それで、読書カードにタイトルや作者を書き込んでくることがあります。しかし、字は汚いから読めないし、わけわからなくなったのか短く省略してあることもあるし、題名はひらがなでも作者名は漢字ですからまねして書くんですけど変だったり、間違えて絵や訳者の名前が書いてあったりして…。何か記録してきた日にはいつも、検索しなおして正しい本をチェックしております。

さて、その、学校で読んだ本にあったのがこちら、「ねこのおすしやさん」でした。なんですかこのかわいいタイトルは! 私の方が内容が気になって気になって…。ずっと探してたんですが、やっと図書館で見つけることができたので、借りてきました。

鈴木まもるさんて、鳥の巣研究家で本を書いてる人、そして、有名な「せんろはつづく」などの絵本の方だったんですか。別の人かと思ってましたが、やっと結びつきました。

山の中の小さな村に住むねこたち。「おすしが食べたいなぁ」といっつも思ってます。そこへ、魚の形をした車の屋台(ゴールド寿司ではありませんが、なんとなく似てるかも(笑))が現れ、ねこ達におすしをふるまいます。運転手だけ人間のお兄さんです。夢中でお寿司をほおばるねこたち。しかし、お金がないことに気付きます!

それぞれのページのねこ達の表情やセリフが、なんとも言えないくらいかわいいです♪ そして、お金がなくてがっかりする姿も、お兄さんに連れられて海上で生き生きと魚釣りをする姿も、懸命に寿司屋修行をする姿も。そして、さりげなく、お兄さんのお手伝いをする助手のねこさんの器用さも。

食べ物でねこの本でありながら、魚型の車が海にもぐって手足をのばして貝やタコを採るシーンは、はたらくくるまの絵本に通じるものもありますね。