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身近な人とのコミュニケーションこそ

幼稚園で日食の観望会をしたことで、私のことを「そういう人なんだ」と思って、でも無職だし、壁も作らずに声をかけてくださる人がちょっと増えたような気がします。

先日、あるママさんとお話をしていた時のこと。「休日なんかはどこに行かれます?」と尋ねられました。

思い返してみると、そして、ここで「育児:お出かけ」なんてカテゴリで書いてきたとおり、やはり、科学館とかプラネとか、何かの理科系・工作系な体験イベントに行くことが多い気がします。あとはもちろん、(ポケとかケロとかSHTとかの)テレビキャラクターイベント…(笑)

そういえば、前日、某所でちょろっと話題になってたのですけど、我が家ってディズニーランドに行ったことないんですよ! 多分、夫も行ったことないと思います。ディズニーキャラがあまり好みではない、というのも日記のどこかに書いたことあると思いますが。理系の人ってその、夢の国への理解とかあこがれとか、「そういうところで遊んでみたい!」っていう気持ちってやっぱあまり起きないのですかね? うーん・・・

一方でこの夏休み、お友達の家からあいついで「ディズニーランドに行ってきました♪♪」ということでお土産をいただいてしまいました。どちらのお家のお子さんの年齢も我が家とたいして差はないから、「大きい子供だから乗り物に乗れる」とかそういう理由ではなさそうで、単に、「ディズニーランドが好きか」「子供がテレビを見て『行ってみたい』と言うか」によるのでしょう。やっぱり、うちの子供ってばこういう親の影響を受けてか、行きたいとか言わないわけです。同様に、遊園地にも興味ありません。大阪にいた時もUSJは横から見ただけだったしなぁ。そうそう、遊園地といっても乗り物ではなくて、カード集めみたいなのができるところには行きたがりますけどね(コレクターとかマニア系か…orz)。

話がそれましたが、そういうわけで、よそのお家と休日の過ごし方もちょっと違うかな、って思ったのと同時に、「こんなおもしろかったイベントあったよ」みたいなのがみなさんと教え合えられればいいなぁ、と、そんなことを感じながら話をしたのでした。その1つが先日のアンモナイトセンターだったりするのですけど。えぇ、茨城ですから、他にもおもしろそうな科学系施設とかイベントとかたくさんありそうですし☆

と、こーんな短いおしゃべりをしたのが果たしてサイエンスコミュニケーションになるのかどうか、わかりませんが。

前は、科学技術コミュニケーションで報酬を得たい、(以前のように)たくさんの人の前でしゃべる機会が欲しい、などと欲深いことを思ってたりもしたのですが、ここ最近はそういったことをあまり求めなくなりました。まだ「いりません」と言い切れないところが悟りきれてないところですが(笑)

だって、不況だし、誰もが節約してるのに、そんなの(どんなの?)に貴重なお金払いたくないでしょう?(爆)

マスコミに出れば、イベントすれば、本を書けば、などなど…、それが、多くの人を科学の世界に近づけることにもなるでしょう。でも、普段の暮らしの積み重ねをしていってみて、そうじゃないもっと大事な手段があるのではとも思うようになりました。むしろ、身近であればあるほど印象もつながりも強くなるわけですから。

で、自分に今すぐ何ができるか、といえば、冒頭に書いたような周囲の人との会話です。

「(私と)知り合いになったから、科学との接点ができた」

と思ってもらえるようになりたいですね。えぇ、私じゃ全くダメですが、詳しい人(または情報)を探してちゃんと紹介したりしますので。

というわけで、新しい土地でもキャラ隠さず(特撮ヒーロー好きとか)に、科学技術コミュニケーションを意識しながら生活しております。もうちょっと別な展開(攻め方)も考えてないわけじゃないですが、まずは、地に足のついた生活をするということで。