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ランスロットと…

ランスロットとパブロくん (ロボットのランスロット) ランスロットのきのこがり (ロボットのランスロット) ランスロットのはちみつケーキ (ロボットのランスロット)
前回読んだ、たむらしげるさんのランスロットシリーズものです。

ロボットが主人公だから一瞬、科学もののように思えちゃうんですけど、ファンタージーっぽいな不思議な世界です。くまのパブロくんと魚釣りに出かけたり(その魚がけっこう巨大)、ねこ(トラ)のモンジャときのこ狩りに出かけたらきのこに顔があったり逃げられたり(でも食べた!)、プテラノドンのたまごを使ったはちみつケーキを火山で焼いて食べちゃったり、それぞれそんな感じです。動物もロボも恐竜もお料理もおもちゃも、何でもごちゃまぜなところがまさに、子供が好きそうな世界なんですね。

子供達は、“はちみつケーキ”に出てくるランスロットが作ったロボット(ロボットがロボットを作るという…)のジゴジゴピーが気に入ったようです。

ほしのはな (絵本・ともだちあつまれ)
タイトルに「ほし」とあるので何なのかな?と思ったら、そうきましたか。うさぎの夫婦が子供達を敵から守るために死んで、星になってしまうというお話でした。「とうさんと かあさんの おかげで、ぼくたちは いま、ここにいる……」というテーマ。大事なことはよくわかるんですが、上の子は当然のように嫌そうな感想を言うわけですよ。悲しいお話は本当にダメなようで、「誰にもすすめない」(読んだ本は友達に勧めるかどうか読書記録に○をつける)とまで。

ぼくしごとにいくんだ
isbn番号がない絵本にあたりました。リンク先に画像があります。こんな感じ。角野栄子さんて「魔女の宅急便」で有名な方ですが、もちろん絵本もたくさん書いてらっしゃるんですよね。

自動車修理工場にてお手伝いをすることになったユウタくん。とっても楽しそうです。自動車が(なんとなく)どうなってるのかだけでなく、自動車に対する愛着、仕事する楽しさや充実感も伝えてくれる、そんな絵本です。

かいけつゾロリ大けっとう! ゾロリじょう	(20) (かいけつゾロリシリーズ 	ポプラ社の新・小さな童話)
ブログに初登場のゾロリ先生です。上の子がすっかりはまっちゃったようで、学校にある本をかたっぱしから読みまくっているのですが…。はっきり言って文字ばっかり、ふきだしも多いのに内容わかってんのか?と半分疑い状態な私。しかも、PTAには見て欲しくないような(笑)ギャグがあちこちにあって、べつにそれに対してめくじらたてるつもりはないけど、積極的に読みたくはないよなぁ〜、と思ってたんですが。そんなギャグを好む気持ちもわからないでもなく。

というわけで、初めて上の子と一緒に読みました。それが、こちらです。お城の魔物にとらえられたお姫様を助けるべく、お城にのりこむゾロリとイシシとノシシ。各階にはそれぞれ個性的な魔物の手下がいて…。よくあるパターンですね。でも、そこがゾロリなりに工夫してあって、(ちょっとアニメを意識して)演技しながら読んじゃうと、けっこう笑えちゃうのです。このお話では特に、火の玉をよけきれずに大ピンチ、となったところであることが起きて、それで回避できるところなんか(^_^;) アニメにもなってるしはまっちゃいそうな予感もしないでもないですが、まぁほどほどに楽しみたいと思います。