読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

消えた天文学者・桜井侑斗(電王)

放送日が1/20ですからもうだいぶ前になってしまうんですけど、やっぱり、仮面ライダー電王について一言書いておかないといけません。

なぞの一部が明かされ、そして、愛理さんの手を取りながら、ライダーに変身して戦う天文学者・桜井侑斗さんは(一旦)消えてしまいました…。

多くの人は、多分、愛理さんと桜井さんの娘であるハナさんが小さくなって(若返って)しまったのは、二人の出会いがこれで先にのびて生まれてくるのが遅くなったから、と考えているでしょう。私もそんなふうに思います。では、どうして出会うのが先になってしまうのでしょうか・・・?

主人公の良太郎くんと一緒に戦った、過去からやってきた若い桜井侑斗くんは、戦いを終えてゼロライナーでもといた時間(過去)に帰るのでしょう。年齢を詳しく知らないのですが、多分、20歳くらいです。とすると、大学生。星好きで星に詳しいところは、戦いの途中でも描写されたとおりですから、このまま予定どおり天文学者を目指すことになるに決まってます! しかし、ゼロライナーで生活し、イマジンと戦っていた間に学校を休んだことになりますから、本来ならば普通に進級したはずのところをいくらか(1年?)遅れたりすることになったのでは、と私は思うのです。そうすると、そこから進む未来も(か〜な〜り?)変わってくるのではないかと。

学位取得後に待ち受けるのは、そう、「ポスドク問題」です。(←勝手な想像です)

変わってしまう前の時間(過去)のとおりならば、(運良く)学位取得後じきに学者としてポストを得て、愛理さんと出会って結婚を意識したのでしょうが、そう簡単に彼女の住む地で研究者のポストが得られないのではないのでしょうか。ましてや、海外ポスドク(修行)に出ることになれば、益々彼女と出会う(再会する)のは遅くなってしまうような…。もし、会ったとしても、あの地、あの店を離れられない彼女と結婚を意識するためには、やっぱり近くに職を見つけないといけません。

それが、「未来で会いましょう」と「ハナさんの若返り」の理由なのでは、と、勝手に想像して楽しんで(?)おります (^_^;)

もちろん、劇中ではそんな描写は微塵もないですし、今後も期待できそうにありません。唯一、侑斗くんが高校生時代に、部活動で天体観望会に出かけたシーンがありましたが、それだけでしたね(かなり嬉しいシーンでした)。でも、それでも、天文をやっていた者としては、学部や大学院やその後と、天文学者へと修行を積む侑斗くんをあれこれ考えてしまいます(詳細はここでは書きませんが…)。あ〜、でも、マジメに勉強する横にやっぱりデネブはいるんでしょうか。

電王は現在の物語でしたから、桜井さんが実在すれば30代? 天文学会等で、あの、金田一風の帽子とコート姿をうっかり探してしまいそうです。


ちなみにちなみに。
「再会の場がミルクディッパーでサイエンスカフェ(ゲストが桜井さん)」
っていうのは、どうでしょうか?