ところで、昨日は大阪海遊館へ行って建物前で人工雪を浴びた後、魚達を見てきました。しかし、入場制限されるほどの込みようでして、ゆっくり観察するとか、説明を読むとかいう余裕もなく…。それに、これまでに工夫がいろいろ施されている他の動物園などを見てきていたので、ただ、水槽の向こう側で泳ぐだけのペンギンやアザラシを見てても、ちょっとつまんないです。質問できそうな飼育員の人も立ってないし、ひたすら人員整理！（って、どっかのイベントで自分が経験したような…）
そして、どーでもいいことかもしれませんが、なぜ、水族館とかそういうところに行くとブラックライトで照らしてある回廊や壁があるのでしょう？ そこに立つと、蛍光増白剤がしみ込んでいる布（服）とそうでない服がまるわかりで可笑しいやら気持ち悪いやら。下の子の生成り風な色のズボンは、ブランド名のタグだけピカピカに光ってました。（笑）
それにしても、夏休みらしい週末になりました。
