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柏崎刈谷原発のニュースで思うこと

サイエンス 日常

先日の新潟の地震で、柏崎刈谷原子力発電所で火災が起きたというのはみなさん御存知のとおりです。発電所のある場所での活断層や、施設の耐震基準などがいろいろと議論されておりますが。

そのあたりは本当にあちこちに書いてあると思いますので、私が思う他のことをちょっとだけ。

いずれにせよ、原発はしばらく稼働中止です。さっきたまたま見たニュースでは、東京電力が「この夏の暑さが平年並ならば電力不足になることはないが、猛暑ならば節電を呼びかける」と言ってたそうです。

あのぉ〜、普段から節電を心がけるべきなのではないでしょうか?

その間に、発電所がある場所での地震の可能性とか地震に耐える建物の設計を議論するものもちろんですが、他の発電の手段とか、あるいは、節電の工夫(家庭でできる細かなことだけでなく、省エネにつながる物の開発とか)の議論ももっと進めて欲しいな、考えたいな、と、そんなふうに感じています。これって主婦目線だけど、でも、私達にとって身近なことってこういうところですよね?

それに、ほら、はてなのシステムは風力発電で動いてるんですよ♪

といっても、安易な風力発電では、羽に野鳥が激突して死亡するということがあることも、野鳥の会の会報で知りました(でもって、キーワードにもちゃんと書いてあるところがすごい)。単に、「自然エネルギーだからいいや」というわけではなくて、そこにも、技術開発だけではなくて、自然と安心して共存してゆくための科学的に解明しなければならない諸課題があるわけで。

問題はいろいろですが、ひとつひとつ丁寧に考えてゆかなければならないでしょう。