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久々です

随分とさぼってましたが、やっぱり絵本ていいですね。

書店にて、某雑誌なんかをチェックしたりするついでに絵本コーナーを見れば、どいかやさんの新作「ハーニャの庭で」が出てたり、図書館でのぼろぼろなのしか見たことなかったのに、ピカピカ新品の「どろんこハリー (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)」があったり、W大の先生が保育園で読み聞かせをされたという「せいめいのれきし―地球上にせいめいがうまれたときからいままでのおはなし (大型絵本)」があったりして、いちいちワーワー言っては、子供に「ねぇ、これ知ってる?」とか見せたりしてます。あぁ〜、好きに買えたらいいのになぁ。

というわけで、最近読んだ絵本です。

ひつじのコートはどこいった (児童図書館 絵本の部屋)
好きで見つけたら借りてきてしまうきたむらさとしさんの絵本。四つんばいで草原にいたひつじ達がいきなり立ち上がって車に乗って海水浴に出かけるという…、そのあたりからなんとも言えないおかしさを感じますが。そういったストーリーもいいんですけど、このとぼけた表情の動物達がなんとも言えないです。子供らは、おおかみのアジトで大暴れするひつじやねこ達の細かな様子に見入っておりました。しかし、大きくなったから、かなり文字数の多い本でも躊躇せずに借りられるようになったものです。

なつのやくそく
偶然だけど、こっちもひつじが出てくる絵本。こちらはほのぼのした、上のに比べたらあんまり表情のない絵なのですが(上の方がマンガ的)、そういう動物さんががんばったり泣いちゃったりすると、なんだかこっちもジーンときてしまいます。タイトルに「なつ」が入ってるけど、冬でも読めるかもしれません。

ぼくはぼくのほんがすき (児童図書館・絵本の部屋)
表紙のパンダウサギが何やら興味深そうに本を読んでて、そんな絵に魅かれて借りてきました。このパンダウサギは「本が好き」っていう、ただそれだけなんですが、ウサギが出かけてゆく魔法の世界がまた、妙だけどかわいいというか…。羽の生えたネズミ、お姫さまにキスをするカエル王子とか…。そう、「妖精って何?」って聞かれてしまって、説明するのに少し困りました。まだ、現実世界にあるものにどんなものがあるかもわかってない子供に、「本当はいないけど、空想の世界にあるもの」っていうものの説明(分け方?)は難しいかもしれません。