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ファイナルライブツアー@大阪

出合正幸 (旧)今日の一枚 特撮

大阪厚生年金会館


14日3部、および、15日1部と3部(本当の最後)の3回、大阪厚生年金会館で行なわれたボウケンジャーファイナルライブツアー2007へ行ってまいりました。

テレビ放送ではもうゲキレンになってますが、このツアーはボウケンジャーの俳優さんが、全国のホールをまわってヒーローショーをやる、と、そういう公演なんです。待ちに待った生の舞台です。あの本物の役者のみなさんせいぞろいです。1月に、名古屋ドーム、出合さんバースデーパーティー、太秦握手会と、生で役者さんに会える機会に恵まれてから、待つこと3ヶ月近く? とにかく楽しみにしてきました。

以下、3回分、レポというより書きなぐり感想文です。すみません。

ライブショー感想

14日3部(G列)はは初めて見るだけあってなんだか、
「わっ、ガイとレイだ! 」
「わっっ、みんなだ!! 」
「わっっっっっ、映士だ〜〜〜!!!」
とか何とかめまぐるしく展開を追ってるうちにって間に終わってしまったって感じでした。ストーリーは他の方のレポとか読んでて予習してたけど、実際見るのとでは全然情報量が違いました。

翌日に2度見て(15日1部J列、3部O列)、やっぱりすごいよなと改めて思わされました。

まず、照明は、緑色のレーザー光を使って、宇宙やプレシャス(後にチーフに化ける)他を表現するなど目をひきました。

音楽はもちろんボウケンジャーのいつものBGMをふんだんに使ってていちいち感激です。そして、本編では3人分しか使われなかったキャラクターソングが全てちりばめられていて…、もちろんそれぞれのシーンに合ってて嬉しかったです。中でも一番印象に残ってるのは、さくら姐さんのBGMがかかったあのシーンです。「超ボウケン級鈍感なんですぅ〜(泣)」っていうところ。今がちょうどさくらの季節だっただけに、姐さんの、任務も恋(?)もがんばってる姿がいっぱい思い出されました。

ヒーローショーとしては、ナゴヤドームの巨大セット(ワイヤーアクション&バイクアクションあり)を見てしまったので、それに比べると派手さは少なかったかな、という感じですが。それでも、舞台上次々にいろんなヒーロー&悪役達が入れ替わり立ち替わり戦っているのは、かっこ良かったですね。

そう、ネガティブのみなさん復活です! ガイとレイが(アカレッドのテーマで)客席から登場した時にはびっくりしましたよ。1度目の時は驚いた&嬉しくて(ヒドイ)それこそ「わ〜!!」状態でしたが、2、3度目は落ち着いて、客席の子供たちを(ちょっぴり)恐がらせる姿を堪能させていただきました。ガイはあのとおりふざけ悪キャラでいつもどおりでイイんですが、クールなはずのレイまで一緒になってずっこけてたのは、ちょっとイメージ違うんですけど…。

そして、ガイとレイを追って高丘映士が客席から登場です。2度目に見た時は目の前の通路を通過していったのですが、あっという間でした。3度目の時に(アドリブで?)
「子供たちに手を出すなんて許せねぇ!」
というようなことを言ってくれたのが、印象的でした。

そして、ここから生身でガイ&レイと戦います。待ちに待った映士の生アクション!
最初に見た時は、
「テレビでやってたのと同じやん」
・・・・・
・・・・・
・・・・・(・_・)エッ?
「テレビと同じように生で一発でできるのが、すごいのか〜〜!!!」
気付いた時にはほとんど終わってました。「出合さんのアクションだ! 目に焼き付けなくては!!」と思ってからまわりしてしまったような私。

繰り返し見ての印象なんですけど、映士のアクションはここが一番の見どころなんですが、ここはどっちかって言うとやられてピンチになってしまうんです(そういうシーン)。蹴りの時にまっすぐに高く上がった足の動きもほんの一瞬で、お腹を抑えて体を折り曲げ、あの髪をさらにぼさぼさにしながらこっちに頭のてっぺんを向けて、「うわ゛っ!!」って何度も苦しむシーンが目に残ってしまったような気がします。それでも、やられて舞台上をごろごろ転がったり、ガイ&レイに踏みつけられて「ぐはっ」ってなったり。それも全てすごかったんですけどね。

チーフが合流してからそれぞれの役者さんがアクションを披露するシーンがあるのですが、そこで映士の活躍がなかったのがちょっと残念でした。

それでも、みなさんかっこ良かったですよ。男性陣はバック転、側転など取り入れて、魅せてくれました。

とか何とか、「生で役者さんが!」っていう感激でクラクラしてたのですが、それに匹敵するくらいのものがまだありました。変身後に戦ってるところで、ボウケンシルバーがガイとレイに対して
「お前らのことは決して忘れない。だから安心して眠れ」
と、また、レッドがニセガジャに対して
「ガジャはゴードム文明を復活させるために最後まで誇り高く戦った」
というようなセリフを言うのですが、この2つに、私が気に入ったボウケンジャーの重要ポイントの1つを感じました。ネガティブのみなさんが戦う理由というのにも想い入れがあっただけに、「かっこいいボウケンジャーだけ忘れない」のではなくて、物語全体が好きなんだ、っていうのを改めて感じました。

とにかく、聞いてたとおりすごく楽しめました。強いてポイント挙げるならば、ストーリーがちゃんとした続編であったのが良かったから、でしょうか。だからこそ、終わりじゃないようでいて、でも、やっぱり終わりなんだな、っていうのがあって…。

トークショー&抽選会

まず何に驚いたって、トークショーの時に6人のみなさんが役名で呼ばれていたことです。子供たちいっぱい来てるから、本名ではなくてその役の人としてこの場も「演じて」るのでした。

なので、役として司会者の質問、例えば「ボウケンジャーのように強くなるためにはどうしたらいいですか?」というのにも、ヒーローとしての子供達に諭すような感じの内容でした。

そして、あとはもう即興ミニコント? 14日3部は「だるまさんがころんだ」。チーフが鬼でさくら姐さんが最初につかまり、二人で手をつないで「いい感じ」だったのに、空気読めてない真墨がすご〜く得意げに舞台裏からまわって二人の手を切って、なんかひんしゅくかってましたわ。かわいそうかも。

これの前に司会者からの質問で「出合正幸さんといえば、お好み焼き?」と言われたのは、実はすごく印象に残ってます。だって、この時だけ「高丘映士」じゃなくって本名。なんで?(笑) そこから、チーフを下にして「幽体離脱」のギャグを…。すいません引きました。

15日1部は「ジェスチャーゲーム」。お題はヨーヨー。蒼太、さくら、チーフとかっこよく決めていくのに、次のズバーンで野球になっちゃって、もう、そのまま映士、菜月、真墨と行ってしまい、真墨の答えは「ホームラン?」。もちろん不正解。間違うまいと本気でやってるみなさんが非常におかしかったです。

15日3部はまたまた「だるまさんがころんだ」。願ったとおり映士が鬼です。罰ゲーム(ものまね)がかかってますからマジになって
「だるまさんがころんだっ!!!!」
「今のアウト? セーフ!?」
と客席に聞く映士に、実は一番おいしいんじゃないか?って見てましたよ。結局切られてしまって映士の負け。「野菜しかできないから」と言って逃げたかったようですが。「(キャラソン)歌ってよ」の流れに5人が和太鼓叩くまねをし始めて、「これはドームホテルイベントのシーンの再来か!」と一瞬だけ喜びましたが、歌はなしですね、はい。とうとうあきらめて、
「1つだけできます。イカ」
と言って右手でイカの動きを再現したのですが、反応いまいち。仕方なくあの「猪木」をやりましたが、これもいま一つで舞台そでに走り逃げする映士ってば。え〜ん(泣) それを蒼太が追いかけて連れ戻しておりました。

そんなわけで、とっても仲が良い6人+ズバーンは、即興コント(遊び)でも、お客さんにうけたりネタを失敗したりそれらをフォローし合ったりを繰り返しながら、おもしろ〜い時間を作り出してくれました。それらも全てひっくるめて、ボウケンジャーなんですね。

抽選会は、残念ながら何も当たりませんでした。子供らは期待してたんですけど。

通算102回目本当の最後の公演、一番最後の挨拶は特別でした。菜月ちゃん、真墨くん、かなり泣いてらっしゃいましたね。涙声で舞台袖に手を合わせて懇願し、2人の手を借りての真墨の大技バック中も見事でした。

最後にプロデューサーの日笠さんが登場し、6人に花を渡した時、映士から抱きついてたのに胸がつまりました。もうここでもどこでも「高丘映士」とかばっかり言ってますが、やっぱり基本となるボウケンジャーの世界が好きなんです。今日もそれを再確認したばかりです。それを中心になって作った方の登場にひたすら感激でした。いっぱいいっぱい拍手させていただきました。

あぁ、もう、他にも書いてるうちに書き残したいこといっぱい浮かぶのですが、とりあえずアップしちゃいます。こんなスタイルではありますが、たまにはいいよね?

これでもう終わりなんです。本当にありがとう。(泣)
いくら書いても書ききれないのですが、その想いは私の冒険にぶつけさせていただきます。

最後に、15日の私、手作りシルバージャケットで参戦させていただきました。ラインがだいだい色というよりは、黄色に近いオレンジ色のヤツです。ちゃんとしたコスプレに比べれば見劣りはしますが、今日はお祭りでもあるんだし、こんな人が一人増えるのもいいですよね?

会場では、こちらにコメントくださってるみなさん、応援ブログやファンサイトにコメントくださってるみなさん、あんまり御挨拶できなかったかもしれませんが、本当にいつもありがとうございました。またどこかで是非お会いしましょう。