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26歳☆

天文

このブログでは、日記だからあんまり昔のことは積極的に書いていませんでしたが、たまには書いてみましょうか。

ホームページなるものを作り始めてから随分長いと思ってましたけど、Web上に日記のようなものを書き残し、公開し始めたのって98年からだったんですね〜。ページは95年頃からやってたのですが。残ってると、「あの頃何してただろう?」ってすぐに見れるし、それをきっかけに書いてないことも思い出せるけど、ないものはいろいろ資料をあたらないとわからないという…。もったいないのかどうなのか。紙に日記をつける習慣もなかったし。手帳は捨てちゃったし。

今日、26歳になった人がいるのですが(ここでこっそり、おめでとう♪)、自分が26の頃って何してただろうって掘り返したので書いておきましょうか。


某大学のD2でした。

一番時間を費やしてやってたことはもちろん、天文の勉強・研究でした。資料をバサバサひっくり返してみたら…。既に持ってる天体のデータの解析とか論文書きだけじゃなくって、なんと、観測もまだまだしてました!(きりん座のとある分子雲だったよぉ) 粗っぽいマップが出てるだけで、ちゃんとした解析とかしてないみたいで、学会どころかどこにも発表してないらしい…。(笑) 笑ってる場合じゃないんですけど。

一方で、そろそろ先のことも考えなければならない時期でした。もちろん研究もおもしろかったけど、研究室で市民向け一般公開とか公開講座とか、友の会活動なんかをいっぱいお手伝いしてきて…、そういう、最先端の天文の研究がどうなっているのかを、それを知らないたくさんの人に伝える、そんなような仕事がしたいなぁ〜と心に決め始めたのもこの頃でした。既に某所の採用試験なんかも受けてましたし(落ちたけど)。

いろいろあったり迷ったりもしてたけど、本業は学生だったから、それに打ち込んでた日々でしたね。なつかしいです。そしてこれが、いろいろあったけど今の私につながってるみたいです。結局、何の道で生きてゆきたいかは、この頃、いえ、それ以前から、はっきり口にしたりしなくても、道をず〜っと歩いてきたような気がしてます。

ところで、昨年9月の年会でも会って数日前にも会ったとある院生さんが、私が観測してたところと似たようなところを別の望遠鏡で観測してて、情報交換をしたいって話になったので、ちゃんと約束守って話をしに行かねばなりません。その前に、この、26の頃の知識を引っ張り出して、頭の中でも整理しておかねばっ! どのくらい責任あるかわからないけど、でも、自分のためにもやっておきたい仕事です。