この頃と、「書く」こと

あれ以来、奴が気になって仕方がない私…。以前にいろんなものにはまった(追っかけた)経験があるから、何だか、情報収集の方法も、仲間との盛り上がり方もなんとなく知っていて、あちこちに手が出る出る…。一体どうしてくれるんだ〜、この忙しいのに、と思いつつも、ついつい、そっちのコミュニケーションに等に忙しい(? ようなそうでないような…)。文章を書く練習になってる、という言い訳もできそうですが、なんかあちこちおろそかになっているような気もしないでもなく。でも、生活にはりあいが、とか、もっと楽しんでストレス発散しないとね、とか、そういう考え方で自己弁護しつつ、何とかバランスを保っています。

文章を書く、といえば、顔文字にあんまりなじみがなくって、ほとんど使ったことがありませんでした。が、出合正幸さんのブログとかにがんがん顔文字が出てくるので、ちょっぴり感化されてます。最初は、ふざけてるみたいで違和感もあったし、大の大人が何を? というのもあったのですが、それが、文章の「味」にもなるんだなぁ〜、と、最近気付きました。マジメできちんとしている文章だけ書ければいい、というものじゃないなぁ、特に、本当に、いろんな人とコミュニケーションしようとするなら。

文字コミュニケーションには、わかりやすく、とか、正しい文書で、とかが最優先されるべき場所がもちろん多いんでしょうけど、特にネット上では、もっと反応速度が優先されたり、視覚的に楽しいもの取り込む必要があったりするんだ、というのを、本当に久々に、いろんなところから学んでおります。携帯を使うようになったら、なおさらです。す早く、おもしろく、でも、言いたいことを(限られた文字数で)きちんと書くなんて、場合のよっては本当に頭使います。で、ここでも、もともと堅苦しい文章で済ますつもりもさらさらないので、顔文字乱入ということで。ヾ(⌒▽⌒)

ネットに最初に接したのがかなり大昔であるのに、ここ数年、育児でいろんなものから遠ざかっていたので、昔のくせや考え方が抜けきれないところがあります。もっと、そういう方面も情報を得なければいけないかも…。

出合さんといえば……。

やめとこ。書きだすときりがない!