そういう奴だったとは…

すいません。もとはそれなりにマジメ系ブログなはずなんですけど(先生方も同級生もいっぱい見てるらしいし)、いつも以上に壊れててすみません。

最初はやっぱり、高丘映士という強烈な個性・キャラクターで、ずるずるとはまっていったのですから、演ずる方にもそういうイメージが重なるのは当然です。「俺様」口調とか、茶髪の、不良的イメージが。

しかし、程なくして、インタビュー等で、「役柄と本人とのギャップが非常に大きい、とっても腰の低い人」ということがわかったのです。まぁ、体育会系というか、アクション&役者の修業も長かったし、マジメで熱心な人なんだ、やっぱりそうなんだ、という好感も持つようになりました。

が、しかし、いろいろ読んだり見たりするようになって、「なんか違うなぁ〜」とうすうす感じていたのですが〜。キャラブックを読んで、東映のMaking画像を見て、今頃になって確信いたしました。

現場で一番、ギャグをやってるらしい。というか、みんなを笑わせる(=和ませる)のが楽しいらしい。しかし、かなりの確立ですべってるらしい。だからおもしろいらしい。キャラブックの対談には「映像も撮ってくれ」とあったけど…、Makingに証拠写真があったよ(過去のにも)。共演者による証言だけではなかった、事実だった。

一言だけ言わせて下さい。

出合正幸! 貴様〜、そういう奴だったとは〜〜!!
しくしくしくしく………。(笑い泣き)

あ゛〜〜、失礼な物言い、申し訳ありません! すみません、すみません、すみません!!! m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m (平謝り)

ファンに、正しい姿を知ってもらうのも、重要ですもんね。

益々興味が出ました。ファンになりました。おもしろすぎます。マジメでおもしろくて不良もアクションもできる〜〜〜。応援してます。その調子でがんばって。

以上、悔しまぎれに(?)書いた、トラックバック用の記述でした。