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はまった

特撮 出合正幸

久々に、本当に久々に、はまりましたよ。これに。


これまで、アニメとかマンガから始まって、最近では猿岩石とかMOON CHILDとか、そりゃもう、分野は様々でもはまったものがない生活なんて考えられなかったのですが。MOON CHILDが解散して、天文台の仕事が忙しく、退職しても、結婚したり子供ができたりで忙しくて。そういう「はまりもの」がないという意味では、なんだかつまんな〜い、楽しみのな〜い日々を送っていたのですが。いやぁ、なんだか楽しいねぇ〜♪♪♪

きっかけは、子供も幼稚園児になったし、周囲の幼稚園児の男の子達は、戦隊ヒーロー大好きだし、見てみようかな、ということで、4月から見始めた、そんな感じでした。もう2月頃からボウケンジャーは始まってますから、人物紹介っぽい回なんかは終わっていて、お話はだいぶ進んじゃってたところでしたけど。

そんな中途半端なスタートでしたが、それでも、かっこ良さを求めた造形(ヒーローのスーツや、普段着のジャケットもかっこいいよ)、ちょっぴりSFなところ、謎な敵が複数あること、CG技術も格段に上がって迫力が増してること、などなど、本当によく作られていることに(そこまで作り込むのはある意味当たり前だけど)、「ほうほう、大人が見てもなかなかおもしろいじゃん」と気になりだしていました。が、そこでいきなりの「波右衛門の人形」がらみの、怒濤の3話連続回。「え? 子供にもわかりやすく、単純に毎回完結、敵をやっつけて万歳〜、ではないの!?」で、ずるずると、この世界にまずはまっていったのでした。だって、もう、来週も、その次も、すごく気になるじゃん。

決して、イケメンが最初のお目当てではなかったのです。はい、決して。

もちろん、演じる若手のみなさん、すごくがんばってるなぁ〜、という暖かい目で見てましたよ。

そんなふうにして、毎週楽しみに見てたのですが…。ところが、その、謎が謎を呼ぶストーリーに乗っかってやってきたのが、高丘映士(後のボウケンシルバー)。黒コートに錫杖を持ってという出で立ちに、生野菜まるかじり! 誰もがくぎづけの素面アクション!! そして、ベタであってもつい心ゆさぶられてしまう、アシュとのハーフという悲しい設定、などなど(見どころ多数)。それを、小出しにしつつ、4回分も引っ張った!? 続きが気になって気になって仕方ないったらありゃしない。いつの間にやら、術中にはまってしまたのですよ。「かっこいい〜〜」てな具合に。高丘映士を演じる出合正幸さんが、イケメンの部類に入るのか、ちと疑問なのですが(だって、イケメンというとただ単に顔がいいだけの軟弱物にも思えるので)。それでも、きっと、イケメンにはまった子持ちママ、と思われてしまうんだろうな。ありきたりで、悔しいなぁ〜。ま、いいか。

ところで、肝心のうちの子達ですが、上の子はもろにターゲットのはずなのに、関心は今一歩なんです。理由は、敵方が恐いから。どうも、怪物みたいなのが出ただけで、引いてしまいます。だから、怪物と戦うヒーローにもあまり興味がないようなのです。が、ロボットは大好き! 7時50分になって、ダイボウケンが出てくると、私の方は引いて、上の子が身を乗りだすという…。(笑) 大きくなったらなりたいのは、ヒーローではなくて、アクセルラーやロボットを作った牧野博士! やっぱりオタク(&科学者)の子はそういう道に!?なんでしょうかぁ(ケロロも好きだからガンプラに興味あるみたいだし)。まぁ、牧野博士を目指すなら目指すで、それはそれでとっても頼もしいのですけど。

下の子は、まだまだ小さいですが、ヒーローのまねをしたりなんかして、こっちの方がよっぽど普通のチビっ子ファンらしいです。

ところで、思い出したのですが、私。戦隊ヒーローにはまってた時期が過去にあったのですよ。高校の時、光戦隊マスクマンに。ブルーマスクのアキラがかっこいいというかかわいいくて。実際、当時かなり人気もあったそうです。持ち物を片づけてたら、マスクマンの映画のパンフレットも出てきましたよ。そういうわけで、戦隊ヒーローにはまる素養はあったのでした。納得。

というわけで、映画もテレビも楽しみなこの頃。昔の私に戻れた、と思ってやって下さいまし…。