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大型児童館 ビッグバン

camelopardalis2005-08-15


お盆となれば、行きつけの児童館も、遊べるところも、何もかもお休み。帰省しない母子にとっては、遊び場所に非常に困る期間です。というわけで、切り札の一つにと思っていたところ、屋内遊び場 大阪府立大型児童館ビッグバンへ行ってきました。

前々から知っていたものの、今回が初めてだったのですが、確かに、入場料大人1000円に見合う、広さ、展示物(遊具)の多さ、イベントもいろいろだし、とっても立派な施設でした。うらやましぃ〜(何が?)。普通、入館料だけでこんなに取られると、あまり行く気になりませんもの。そして、夏休み、いや、お盆休みの親子連れ、おじいちゃんおばあちゃんまでもで、館内は大混雑! うちのチビどもが安全に遊べるのかなぁと心配にも。とりあえず、館内の案内パンフを見たのですが、遊べそうなところは…、3階の遊具あたりから。これが、ワニ化石模型の横腹です。

そして、とりあえずのお目当ては、夏休み中限定イベントの、「グッド・トイとカプラの世界」です。さらに入場料100円が必要ですが、それでも払ってチケットをさらに購入し。決められた時間にこども劇場へと。中には、楽しそうなおもちゃがいっぱいです! タイトルどおり、グッドトイとして選ばれたおもちゃがたくさん。見たことあるものも、以前から気になっていたもの、初見のものも、いろいろです。うちの2人の子はいちもくさんに散って、それぞれ好きなように遊びはじめたのでした。靴も脱いだし、ここなら安心♪

さすがにうちの子たちは興味を示しませんでしたが、この会場のメインは「カプラ」でした。テレビで紹介されてたのを見たことがあったのですが、ただの木片がたくさん、だけなのに、大人までもが夢中になっていろんな形に積んでいます!(上の小さい写真) やっぱり、高さを競ってる人が多かったですが。折角作ったのを子供が間違えて壊してしまって、怒ってる大人とか。とにかく単純なのにとっても楽しそう! 私も作ってみたいよぉ〜。

1時間もあっという間で、あとは、4階の古い町並みや、からくりおもちゃを見て遊んで、3階にまた舞い戻ってきました。疲れて寝てしまった下の子をだっこしながら、上の子がワニに出入りして遊んでいるのを見ながら、やっぱり、ここは「児童館」であって、「科学館」ではないんだなぁ、なんてことを考えてしまいました。松本零士を館長に迎え、サイエンス的な匂いはしますが、展示の多くが、遊具、遊ぶこと中心で、その意味を“深く”考えさせるような内容や説明はないものでした。いわば、公園にあるすべり台とかの延長上にあるもの。「おもちゃ博物館」なんですね。でも、こういう方がまずは楽しいし、体も動かせるし、こうしてものすご数の入館者も迎えられるのも当然でしょう。

いつも、親子4人で出かけると、疲れればすぐに「パパだっこ」になる上の子も、今日は3人なので、さすがにそうはいきません。疲れたと泣きそうになりながらも、必死で歩いてくるのを励ましながら、やっとやっと帰ってきたのでした。そう、「どっか行きたい」と言ってきかなかったのは、キミの方じゃない! よくがんばったね。