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プラネタリウム デビュー

天文 子どもとお出かけ (旧)今日の一枚

camelopardalis2005-08-04

思い立って、子供二人連れてプラネタリウムまで出かけてしまいました。先日のミュージカル観劇中も問題なくうまくいったし、二人とも(ある程度)おとなしく見てくれると思ったので。

プログラムは、前半が生解説による、春(の終わり)と夏の星空解説、後半が、アニメキャラクターを使った番組でした。お客さんは親子連れを中心に、北側の座席がうまる程度。少ないなぁと思いましたが、子供向けプログラムなんだから、こんなもんかもしれません。生の解説がちょっと聞き取りにくくて、しかも、上の子もまだまだ知らない世界ですから、「『望遠鏡』って言ったよ」とかいちいち私に聞いてきますから、あまりお話に集中できません。まぁ、子供もそのくらいわかれば、タダで入れる年齢の子にしては十分でしょう。

正直、あまりプラネタリウムに足を運んだことがないのですが(業界人だったのに)、やっぱり星空が小さくて…。山奥の天文台に3年勤めて、晴れれば立派な天の川をいつものように眺め。その前も、自宅で星を見るということをしていると、どうも、プラネでは「夏の大三角形はどれ?」と一瞬わからなくなり、頭の中に描いているものよりも随分と小さいことに気付かされます。それでも、真っ暗にして星だけ投影すると、いい雰囲気です。

子供向け番組の方は、占いの12星座から導入で、いろいろな話が盛り込まれてました。おなじみのキャラクターが出てきて、きっと知ってる子には楽しめることでしょう。うちの子はそのキャラをあまり知らないので、ぽかーんと見てた方かもしれませんが。

その内容ですが、おいしい(なじみ深いとか、わかりやすいとか、キレイとか)ところだけつなぎあわせると、こんな感じなのでしょう。時間の制限もありますし。「天文」とか一言で言うけど、星座、ギリシャ神話、他の国の話(中国の七夕とか)、宇宙開発(人類が行ったことのある地球近辺のこと)、天体の紹介(=これがいわゆる天文学に近い?)、などなど。そして、解説するとか番組作る人は、これらにいちいち通じてはいけなくてはならず、すっごい大変だなと、今更ながら感じてしまったのでした。

思ったとおり、下の子は寝てしまいました。プラネタリウムで寝るのは一番基本的な楽しみ方でしょう。(^^) 上の子は、「さそり座」を覚えてくれたみたいです。実際の星空で見せてあげたいけど、いつになることやら。