コーネリアス

昨日の興奮さめやらず。だからというわけでもないのですが、絵本の記録です。

コーネリアス―たってあるいた わにの はなし

必ず入ってる、レオ=レオニの本。「へぇ、それで。」っていう仲間の言葉、うまく子供にわからせるのは苦労しますが。わかってくれたのかな?

さびしいはさびしくない (みんなのえほん)
ぐりとぐらのうたうた12つき (日本傑作絵本シリーズ)

ぐりとぐら、比較的新しい本です。というか、もしかしたら定期的に新しいのが出てるのかもしれません。とっても楽しそうです。最初はあの、ふにゃふにゃした線や動物にあまり親しみが持てなかったのですが、二人ともまじめでおもしろい奴らだなぁ〜、と思えるようになってしまいました。

写真絵本 しろくまピース

NHKの「にんげんドキュメント」でやってたのを見たのですが。もう、
超カワイイ〜〜、
のは、ピースの子供の頃の動いている映像の方で、写真集ではかわいさはいまいちなんです。もちろん十分かわいいのですが、動画を見てしまった後では…。それに、この本では1歳までの子供時代だけです。ドキュメントでは、その後の飼育員とピースの苦労も描かれていて、あたりまえのことですが、「かわいい」だけでは済まされない人工保育の現実は、重いです。