先日紹介しましたページ、内田麻理香：カソウケン（家庭科学総合研究所）の本、「カソウケンへようこそ」、やっぱりどうしても欲しいので、小児科の帰りに無理に本屋に寄ってもらったものの、入荷してないとのことで、撃沈…。そしたら夫が、「大学で買えばいい」と言ってくれてたので、新聞の切り抜きを渡しておきました。届くの楽しみです。
本の内容もそうなんですが、イラストのかわいらしさにも参りました。作者の吉田朋子さんのページ（http://www.tomokobo.jp/）を見たら、生協のお菓子とか、見たことのあるイラストを描かれていて、なんか身近に感じてしまったものですから。
しかし、そのホームページに書いてあるものだって読みたいのに、子供が邪魔するわ、自分も風邪ぎみでつらいわで、日曜に新聞で発見してから、ろくに読み進めてません。ごめんなさい。
