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不機嫌なジーン 第2話

おもしろい、といえばおもしろい。けど、母校がロケ現場じゃなかったら多分見なかった、でしょう。フジテレビのホームページも見ましたが、やっぱり、好きな俳優さん目当てで見て、「かっこいい」「かわいい」と思ってる方が多いような印象でした。とすると、私のお目当ては現場…。ドラマのシーンで、ピントが合っている仁子ちゃんよりも、ピンボケしている背景の方に目をこらして「ここはどこかな?」と見てます。疲れるかも。

設定には疑問もあります。仁子ちゃんはどう見ても、博士課程1年でしょう。論文も書いてるようだし、留学済だし。ていうか、あの研究室には博士課程の学生はいないの? 南原教授が35歳という設定にも驚きました。いくらなんでも若すぎる。ドラマだから笑いのネタとして許されるようなもの。けど、教授も助手に相当するような時代(諌早湾にて調査してた頃?)は、きっと、女なんて目もくれず、研究に没頭してたんでしょうね。今はその反動で、いろいろ目移りしてるのかも。もし、これ(女性の人気取り)が演技で、本来の目的はそこから世論を環境生物学に向けさせているのだったら、これまたものすごい、かもしれない…。

監修に名前が出ているお二人の先生を検索してみてしまいました。田北先生は有明海がご専門。ドラマでどう描いてゆくのか、干拓事業を批判できるのか、注目です。上田先生は鳥がご専門。学生さんの研究テーマにもいろいろな鳥の名前が書いてあって、いいなぁと思わされてしまいました。♂♀の話の監修されてるのは、上田先生のようですね。

にしても、自分の学生時代を思い返せば…。院生なんてもっとストイックに研究ばかりしてると、と最初は思うけど、やっぱりこんなもん(彼氏が欲しいとか)でしょう。