村上康成さんの夏の本を、また選んできました。前回借りた「なつはうみ」と違って、私好みの、生き物は無表情だけど、動きや色の豊かな、けれども削れるところは削りつくした単純なかわいい絵で表現していて、うっとりしてしまいます。しかし、細かい魚や鳥…
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